特開2016-221165IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、玄関の壁面やドア内面への取り付けに適した多機能ボード

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】玄関の壁面やドア内面に家庭で容易に取り付けられ、様々な小物を掛けるフックのほか棚や鏡、傘立て等を設けて使用できる多機能ボードを提供する。
【解決手段】弾性的に撓む板材を材料とする縦長の本体パネル1と、その幅方向に長さが対応する帯板状の取付具2とから成り、本体パネル1は、各種付属物を取り付ける正面板部11の両側に、後方及び内側へ順次巻き込むように折れ曲がる抱持部12を連設した構成とし、取付具2は、取付面fに当接して固定される固定部21の両側に、前方へ折れ曲がり外側へ張り出すように屈曲した被嵌部22を連設した構成とし、本体パネル1を取付具2に押し付けると、本体パネル1の両側の抱持部12が取付具2の被嵌部22に沿って押し広げられるように変形し、その後復元して、本体パネル1が取付具2に係合し、取付面fに取り付けられるようにする。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、のような機能ボードは、取付面への取り付けに際し、大きく重い化粧パネルや鏡を仮保持して位置決めしつつ、ビスで固定する等の作業を要し、個人で家庭的に取り付けるのが困難であることから、施工業者に依頼せざるを得ず、工事費用が嵩むという問題がある。 そこで、この発明は、玄関の壁面やドア内面に家庭で容易に取り付けられ、様々な小物を掛けるフックのほか棚や鏡、傘立て等を設けて使用できる多機能ボードを提供しようとするものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、この発明は、弾性的に撓む板材を材料とする縦長の本体パネルと、その幅方向に長さが対応する帯板状の取付具とから成り、前記本体パネルは、各種付属物を取り付ける正面板部の両側に、後方及び内側へ順次巻き込むように折れ曲がる抱持部を連設した構成とし、前記取付具は、取付面に当接して固定される固定部の両側に、前方へ折れ曲がり外側へ張り出すように屈曲した被嵌部を連設した構成とし、前記本・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
この発明に係る多機能ボードは、各種付属物を取り付ける本体パネルを、帯板状の取付具を介して取付面に間接的に取り付けるようにしたため、施工業者に依頼することなく、家庭で本体パネルを取付面に容易に取り付けることができる。 また、本体パネルの係止穴を介して取付面に印を付け、その印に取付具の挿通穴の位置を合わせることにより、取付具を取付面に対して容易に位置決めできる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】この発明に係る多機能ボードの取付面への取付状態及びその本体パネルへの各種付属物の付設過程を示す斜視図

【図2】同上の本体パネルとその補強材及び上下のキャップを示す分解斜視図

【図3】同上の多機能ボードの取付面への取付作業における(a)取付具の位置決め工程を示す斜視図、(b)取付具の固定状態を示す斜視図

【図4】同上の多機能ボードのドアへの取付過程を示す斜視図

【図5】同上の各種付属物の付設状態を示す斜視図

【図6】同上の多機能ボードの使用状態を示す斜視図

【図7】同上の多機能ボードの壁面への床置きでの取付過程を示す斜視図

【図8】同上の多機能ボードの取付状態を示す斜視図

【図9】図1及び図8のIX−IX断面図

【図10】図1のX−X断面図

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 本体パネル   2 取付具   3 支持具   11 正面板部   12 抱持部   13 係止穴   14 補強材   15 キャップ   20 両面テープ   21 固定部   22 被嵌部   23 挿通穴   24 ビス   31 鏡   32 棚   32a 棚用ワイヤーフレーム   33 フック   34,35 傘ホルダー   35a 傘受け用ワイヤーフレーム   35b ステンレス板   36 固定ゴム   40 ドア   41 壁   f 取付面

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