特開2016-221717IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

インクジェット方式を用いた記録装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 サブタンク内のインク量を正確に検知することができるインクジェット記録装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係るインクジェット記録装置は、インクを吐出する記録ヘッドと、記録ヘッドへ供給されるインクを収容するサブタンクと、サブタンクへ供給されるインクを収容するインクタンクと、サブタンク内のインク量を検知可能な検知手段と、記録ヘッドとサブタンクとの間に配置され内部の容積を変化させることが可能な容積変化部材とを備え、容積変化部材を所定の容積の第1の状態から第1の状態よりも容積の大きい第2の状態に切り替える第1の動作と第2の状態から第1の状態に切り替える第2の動作とを繰り返し実行することによってインクタンクからサブタンクへインクを供給する。そして、第1の動作を実行している間は検知手段がインク量を検知することを禁止する制御手段を備える。
【選択図】 図8

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の構成では、サブタンク充填動作時においてサブタンク内のインク量を正確に検知できない場合があることが分かった。具体的には、サブタンク内がインクで満たされていないにも関わらず、サブタンク内がインクで満たされていると誤検知する場合があることが分かった。 本発明は課題に鑑み、サブタンク内のインク量を正確に検知することができるインクジェット記録装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明に係るインクジェット記録装置は、インクを吐出する記録ヘッドと、前記記録ヘッドへ供給されるインクを収容するサブタンクと、前記サブタンクへ供給されるインクを収容するインクタンクと、前記サブタンク内のインク量を検知可能な検知手段と、前記記録ヘッドと前記サブタンクとの間に配置され、内部の容積を変化させることが可能な容積変化部材と、を備え、前記容積変化部材を所定の容積の第・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、サブタンク内のインク量を正確に検知することができるインクジェット記録装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係るインクジェット記録装置の斜視図である。

【図2】本発明に係るインク供給装置を示す模式図である。

【図3】本発明に係る制御系の構成を示すブロック図である。

【図4】本発明に係るストップレス記録制御の手順を示すフローチャートである。

【図5】本発明に係るストップレス記録動作時におけるインク供給装置を示す模式図である。

【図6】本発明に係るサブタンク充填動作を説明する模式図である。

【図7】第1サブタンク充填動作時におけるインク供給装置の状態を示す模式図である。

【図8】第1サブタンク充填動作時におけるサブタンク内のインク量検知タイミングを示す模式図である。

【図9】第2サブタンク充填動作時におけるインク供給装置の状態を示す模式図である。

【図10】第2サブタンク充填動作時におけるサブタンク内のインク量検知タイミングを示す模式図である。

【図11】第3サブタンク充填動作時におけるサブタンク内のインク量検知タイミングを示す模式図である。

【図12】本発明に係るサブタンク充填動作時におけるインク供給装置の状態を示す模式図である。

【図13】本発明に係るサブタンク充填動作時におけるサブタンク内のインク量検知タイミングを示す模式図である。

【図14】本発明に係るサブタンク充填動作時におけるサブタンク内のインク量検知タイミングを示す模式図である。

【図15】本発明に係る容積変化部材の駆動カム形状を示す模式図である。

選択図 図8出願人が指定した本件の代表的な図

1 記録ヘッド   2 供給チューブ   3 容積変化部材   4 サブタンク   5 インクタンク   6 大気連通室   8 第1の中空管   9 第2の中空管   10 中実管   80 インク滴

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