技術分野
バックル本体とアンカ部材とが連結部材によって連結されたバックル装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】アンカ部材の下端側からバックル本体の上端側までの全長を短くすることができるバックル装置を得る。 【解決手段】アンカプレート30には、被固定部32の幅方向の両サイド部から張出すアーム部36が形成され、アーム部36の先端部には爪部36Aが形成されている。これに対して、ブーツ46には、ブーツ本体48の幅方向の両サイド部から張出す一対の張出し部50が形成され、張出し部50には係合孔50Hが貫通形成されている。ウェビング28をアンカプレート30との接続部を折返し部としてアンカプレート30の被固定部32に対して重ねた状態で、ブーツ46に設けられた係合孔50Hがアンカプレート30に設けられた爪部36Aに係合することで、アンカプレート30に対するブーツ46の姿勢が保持されている。 【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、先行技術では、アンカプレートの下端側からバックル本体の上端側までの全長が長くなってしまう。
本発明は、事実を考慮して、アンカ部材の下端側からバックル本体の上端側までの全長を短くすることができるバックル装置を得ることが目的である。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
請求項1に記載する本発明のバックル装置は、タングプレートが係合可能なバックル本体と、車室内に設けられる構造部の側壁に固定される被固定部を備えたアンカ部材と、前記バックル本体と前記アンカ部材とを連結すると共に、前記アンカ部材との接続部を折返し部として前記被固定部に対して重ねられる位置に配置される連結部材と、筒状に形成されて一端側を前記バックル本体に嵌めて前記連結部材の外周側を覆うカバー部材と、・・・ 続きを
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【発明の効果】
以上説明したように、本発明のバックル装置によれば、アンカ部材の下端側からバックル本体の上端側までの全長を短くすることができるという優れた効果を有する。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の第1のバックル装置を示す斜視図である。
【図2】 図1に示されるバックル装置の組付け状態を車両側方から見て示す図(バックル装置の正面図)である。
【図3】 図1に示されるバックル装置の組付け状態を車両正面側から見て示す図(バックル装置の側面図)である。
【図4】 図2の4−4線に沿って切断した状態を拡大して示す拡大断面図である。
【図5】 図1に示されるバックル装置の組付け前の状態を示す斜視図である(締結部は分解して示す。)。
【図6】 本発明の第2のバックル装置の組付け前の状態を示す斜視図である。
【図7】 図6に示されるバックル装置の組付け状態を拡大して示す拡大断面図である。
【図8】 本発明の第3のバックル装置の組付け前の状態を示す斜視図である。
【図9】 図8に示されるバックル装置の組付け状態を拡大して示す拡大断面図である。
【図10】 本発明の第4のバックル装置の組付け前の状態を示す斜視図である。
【図11】 図10に示されるバックル装置の組付け状態を拡大して示す拡大断面図である。
【図12】 本発明の第5のバックル装置を示す斜視図である。
【図13】 図12の13L−13L線に沿って切断した状態を拡大して示す拡大断面図である。
14 タングプレート
18 シートクッションフレーム(車室内に設けられる構造部)
20 バックル装置
22 バックル本体
28 ウェビング(連結部材)
29A、29B、29C、29D アンカプレートとの接続部(アンカ部材との接続部)
30 アンカプレート(アンカ部材)
32 被固定部
32S 被固定部の幅方向両側の端部(被係合部)
34 折曲延設部
36A 爪部(被係合部)
46 ブーツ(カバー部材)
46S 当て面
50H 係合孔(係合部)
52 保持機構
60 バックル装置
62 アンカプレート(アンカ部材)
64 ブーツ(カバー部材)
66E 係合爪部(係合部)
68 保持機構
70 バックル装置
72 ブーツ(カバー部材)
78 保持機構
80 バックル装置
82 アンカプレート(アンカ部材)
86 ブーツ(カバー部材)
92 保持機構
100 バックル装置
102 アンカプレート(アンカ部材)
106 ブーツ(カバー部材)
114 保持機構
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