特開2016-223736IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

2つの対象物間に設置される電気機器

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】設置が容易である電気機器を提供する。
【解決手段】電気機器1では、筐体10に開口20aが設けられている。押圧体14は、開口20aを通じて、筐体10の内外方向に移動可能に支持されている。ナット31を螺子軸30回りに回転させた場合、螺子軸30が移動する。螺子軸30に連動して筐体10の外側に押圧体14を移動させ、押圧体14に2つの対象物中の一方の対象物を押圧させることができる。筐体10が他方の対象物に接触している状態で、押圧体14が一方の対象物を押圧することにより、電気機器1を2つの対象物の間に設置することができる。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

前述したように、特許文献1に記載の送風装置については、カーテンレールの上側にある壁面に、送風機が収容された筐体を設置する必要がある。このため、特許文献1に記載の送風装置には設置が難しいという問題がある。
また、窓の上側の壁面に設置される電気機器、例えば、窓越しに光を照射する防犯用の照明装置にも同様の問題がある。 本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、設置が容易である電気機器を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る電気機器は、2つの対象物の間に設置される電気機器において、開口を有する筐体と、該開口を通じて内外方向に移動可能に支持され、前記2つの対象物の一方を押圧する押圧体と、該押圧体を移動させる操作部とを備えることを特徴とする。
【発明の効果】
本発明によれば、電気機器を2つの対象物の間に容易に設置することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施の形態1における電気機器の外観図である。

【図2】図1のA−A線による断面図である。

【図3】図1のB−B線による断面図である。

【図4】押圧体の突出長の調整操作の説明図である。

【図5】押圧体が移動した状態を示す電気機器の断面図である。

【図6】電気機器の設置状態を示す模式図である。

【図7】実施の形態2における電気機器の外観図である。

【図8】図7のC−C線による断面図である。

【図9】操作部の斜視図である。

【図10】設置された電気機器の断面図である。

【図11】実施の形態3における電気機器の断面図である。

【図12】実施の形態4における電気機器の概略図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1 電気機器   10 筐体   11 送風機   13 加熱器   14 押圧体   20a 開口   20b 貫通孔(規制部)   22a 吸込み口   23a 吹出し口   25a,26a 長穴(規制部)   30 螺子軸(操作部)   31 ナット(操作部)   40 カーテンレール(対象物)   50 壁(対象物)   60 バネ(操作部)   61 レバー(操作部)   62 押板(第2の押圧体、操作部)   63 支軸(規制部)

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