技術分野
少なくとも一つの貯蔵室の温度を冷凍温度帯から冷蔵温度帯まで切り替え可能な冷蔵庫に関するものである。
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】切替室の温度を低温側から高温側に切り替える時、いち早く昇温させることを目的とする。 【解決手段】ダンパーの開閉制御により貯蔵室の温度をそれぞれ切替可能とする複数の切替貯蔵室14、15、16を備えた冷蔵庫13において、切替貯蔵室14の設定温度を低温側から高温側に切替えた時は、切替貯蔵室用ダンパー20を閉じるとともに、切替貯蔵室内の加熱手段23を動作させることを特徴としたものであり、切替貯蔵室14を昇温させる加熱手段23の熱で他の貯蔵室を加熱することなく切替貯蔵室14をいち早く昇温させることができる。 【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、従来の構成ではヒーターに通電されている時に切替ダンパーが開状態になった場合には、ヒーターの熱がダンパーを介して他の貯蔵室へと流れ、熱負荷とな
り、冷蔵庫の消費電力量が高くなるという課題があった。
また、ヒーターが底面の壁のみを加熱し、自然対流により切替室を加熱しているため、底面ばかりが過熱され、中心温度は目標温度に昇温しにくいという課題があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、断熱壁で区画形成された貯蔵室と、冷却器が収納される冷却室と、冷却室から貯蔵室に冷気を送風する冷却ファンと、冷却室から貯蔵室に連通する吐出風路に設けられたダンパーとを備え、貯蔵室およびダンパーをそれぞれ複数有し、ダンパーの開閉制御により貯蔵室の温度をそれぞれ切替可能とする複数の切替貯蔵室を備えた冷蔵庫において、切替貯蔵室の設定温度を低温側から高・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明の冷蔵庫は、真空断熱材の断熱性能劣化を抑制することができるので、冷蔵庫の断熱性能を向上することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の実施の形態1及び2による冷蔵庫の縦断面図
【図2】 本発明の実施の形態1による冷蔵庫を説明するフローチャート
【図3】 本発明の実施の形態2による冷蔵庫を説明するフローチャート
【図4】 従来の冷蔵庫の縦断面図
【図5】 従来の冷蔵庫の切替室近傍の正面図
3 蒸発器
10 冷却ファン
13 冷蔵庫
14 第一切替室
14a、15a、16a 扉
15 第二切替室
16 第三切替室
17 断熱壁
18 冷却室
19 冷蔵室ダンパー
20 第一切替ダンパー
21 第二切替ダンパー
22 第三切替ダンパー
23 第一ヒーター
24 第二ヒーター
25 第三ヒーター
26 冷蔵室サーミスタ
27 第一サーミスタ
28 第二サーミスタ
29 第三サーミスタ
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