特開2016-223815IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

劣化診断装置及び劣化診断方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】鋼材の劣化度を加味した整備スケジュールを容易に立案できる劣化診断装置を提供する。
【解決手段】劣化診断装置は、鋼材を含む撮像画像を取得するインタフェースと、プロセッサと、を備える。プロセッサは、撮像画像に含まれる鋼材の劣化度を評価し、劣化度の評価時点及び劣化度の評価値に基づいて、鋼材の劣化特性を導出し、劣化特性に基づいて、鋼材の整備スケジュールを生成する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載された技術を送電設備の保守点検等の整備に適用すると、画像処理により送電設備の鋼材の劣化度を評価可能であるが、鋼材の劣化度を評価した後に、劣化度を加味した整備スケジュールを立案することが困難である。 事情に鑑みてなされたものであり、鋼材の劣化度を加味した整備スケジュールを容易に立案できる劣化診断装置及び劣化診断方法を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の劣化診断装置は、鋼材を含む画像を取得するインタフェースと、プロセッサと、を備える。プロセッサは、画像に含まれる鋼材の劣化度を評価し、劣化度の評価時点及び劣化度の評価値に基づいて、鋼材の劣化特性を導出し、劣化特性に基づいて、鋼材の整備スケジュールを生成する。
【発明の効果】
本開示によれば、鋼材の劣化度を加味した整備スケジュールを容易に立案できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施形態における劣化診断システムの構成例を示す模式図

【図2】サーバの構成例を示すブロック図

【図3】撮像画像から送電設備を抽出することを説明する模式図

【図4】金属構造上の劣化の分析及び可視化を説明する模式図

【図5】ヒストグラムの一例を示す模式図

【図6】比較処理の詳細を示す模式図

【図7】各劣化レベル検出画像を融合してグレースケール画像を生成する一例を示す模式図

【図8】鋼材の劣化特性の第1例を示す模式図

【図9】鋼材の劣化特性の第2例を示す模式図

【図10】鋼材の劣化特性の第3例を示す模式図

【図11】鋼材の劣化特性の第4例を示す模式図

【図12】鋼材の劣化特性の第5例を示す模式図

【図13】鋼材の劣化特性の第6例を示す模式図

【図14】サーバの動作例を示すフローチャート

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

10 劣化診断システム   100 サーバ   101 インタフェース   102 領域抽出部   103 劣化判定部   104 統合部   105 スケジュール推定部   150 プロセッサ   160 メモリ   200 カメラ   300 PC   400 タブレット端末   110 基準画像   120 入力画像   130 グレースケール画像   140 カラー画像   312 色相画像   313 彩度画像   321 入力ヒストグラム   331 基準ヒストグラム

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