特開2016-224012IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

移動方向推定システム、方法およびプログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】車両の移動方向を的確に推定できる技術の提供。
【解決手段】本発明の移動方向推定システムは、車両に備えられた出力器から出力され路面にて反射した音波が、前記車両の下面における互いに異なる設置位置に設置された複数の検出器のそれぞれにて検出された際の強度である検出強度を取得する強度取得部と、複数の前記検出器のそれぞれについての前記設置位置と前記検出強度との対応関係に基づいて前記車両の移動方向を推定する推定部と、を備える。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、車両が移動している方向が、超音波の射出方向なのか、当該射出方向の反対方向なのかしか分からないという問題があった。すなわち、特許文献1においては、前後方向の移動だけでなく、左右方向へも旋回し得る車両の移動方向を的確に推定できないという問題があった。
本発明は、前記課題にかんがみてなされたもので、車両の移動方向を的確に推定できる技術を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記の目的を達成するため、本発明の移動方向推定システムは、車両に備えられた出力器から出力され路面にて反射した音波が、車両の下面における互いに異なる設置位置に設置された複数の検出器のそれぞれにて検出された際の強度である検出強度を取得する強度取得部と、複数の検出器のそれぞれについての設置位置と検出強度との対応関係に基づいて車両の移動方向を推定する推定部と、を備える。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】移動方向推定システムのブロック図である。

【図2】(2A)(2B)は車両の側面図、(2C)〜(2E)は車両の平面透視図、(2F)〜(2H)は設置位置ごとの検出強度のグラフである。

【図3】(3A)は移動方向推定処理のフローチャート、(3B),(3C)は車両の平面透視図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

10…ナビゲーション装置、20…制御部、21…ナビゲーションプログラム、21a…ナビゲーションモジュール、21b…強度取得モジュール、21c…推定モジュール、30…記録媒体、30a…地図情報、30b…変換テーブル、41…タッチパネルディスプレイ、42…出力器、43a〜43c…検出器、A〜C…設置位置、W…中心位置、W0…基準位置

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります