特開2016-224183IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

光学部材および光モジュール

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】光学部品に伝わる応力を低減できる光学部材および光モジュールを提供する。
【解決手段】光学部材100は、内部に光ファイバ12を保持したスタブ10(光学部品)と、スタブを保持するスタブ保持部20(ホルダ)と、スタブ保持部を収納し、他の部材と溶接される外壁を備えた収納部40と、を備え、スタブ保持部の外壁は、収納部の内部において、収納部の内壁と接触する領域21aと、収納部の内壁から離間した領域21bと、を有する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

光モジュールを形成するために、光レセプタクルと光素子を内蔵した筐体とを接続するためのガイドを、光レセプタクルおよび筐体に溶接させることが行われる。このように、光学部材に他の部材を溶接させる場合、他の部材の溶接時に生じる応力が、光学部材内に保持された光学部品に伝わり、光学部品の特性が変化することが生じ得る。 そこで、光学部品に伝わる応力を低減することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願発明は、光学部品と、前記光学部品を保持するホルダと、前記ホルダを収納し、他の部材と溶接される外壁を備えた収納部と、を備え、前記ホルダの外壁は、前記収納部の内部において、前記収納部の内壁と接触する領域と、前記収納部の内壁から離間した領域と、を有する、光学部材である。
【発明の効果】
本願発明によれば、光学部品に伝わる応力を低減することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、実施例1に係る光レセプタクルの断面模式図である。

【図2】図2は、比較例1に係る光レセプタクルの断面模式図である。

【図3A】図3Aは、実施例1の変形例1に係る光レセプタクルの断面模式図である。

【図3B】図3Bは、実施例1の変形例2に係る光レセプタクルの断面模式図である。

【図4】図4は、実施例2に係る光モジュールの断面模式図である。

【図5】図5は、光処理部のブロック図である。

【図6】図6は、光受信器のブロック図である。

【図7A】図7Aは、実施例2に係る光モジュールの製造方法を示す断面模式図(その1)である。

【図7B】図7Bは、実施例2に係る光モジュールの製造方法を示す断面模式図(その2)である。

【図7C】図7Cは、実施例2に係る光モジュールの製造方法を示す断面模式図(その3)である。

【図7D】図7Dは、実施例2に係る光モジュールの製造方法を示す断面模式図(その4)である。

【図8A】図8Aは、実施例2に係る光モジュールの製造方法を示す断面模式図(その5)である。

【図8B】図8Bは、実施例2に係る光モジュールの製造方法を示す断面模式図(その6)である。

【図9】図9は、ガイドの光レセプタクルおよび筐体への接合について説明するための図である。

【図10】図10は、実施例3に係る光モジュールの断面模式図である。

【図11】図11は、実施例4に係る光モジュールの断面模式図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 スタブ   12 光ファイバ   20 スタブ保持部   20a、20b 端面   21a、21b 領域   22 第1円筒部   23 領域   24 第2円筒部   26 貫通孔   30 スリーブ   32 内孔   40 収納部   40a 端面   42 収納室   44、44a、44b 空隙   46 外壁   48 窪み   50 筐体   52 ガイド   54 レンズ   60 光処理部   62 スプリッタ   64 アッテネータ   66 光路長補正手段   68 位相変調器   70 ファンクションジェネレータ   72 偏波コントローラ   74 光受信器   76 アナログ−デジタル変換回路   80 偏光分離素子   82 ビームスプリッタ   84x、84y 90度ハイブリッド   86 受光素子   88 増幅器   90 偏光回転素子   92 支持台   94 ステージ   96 レーザ溶接装置   97、98 領域   100、110、120、130、140、500 光レセプタクル   200、300、400 光モジュール  

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