特開2016-224599IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

グラフィカル・ユーザ・インターフェース(GUI)を用いてユーザによるプログラムの操作を補助するマニュアルやプログラムを作成するためのプログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】電子マニュアルや操作ナビゲーションプログラムの作成をより容易にするための道具であるプログラムを提供する。
【解決手段】対象プログラム実行中に該対象プログラムを操作する対象プログラム操作者をガイドするためのガイドファイルを作成するためのプログラムであって、対象プログラムを操作する作成者の操作対象を検出する操作対象検出部と、ガイド表示を前記操作対象の近傍に重畳して表示するガイド表示部と、前記操作対象に関する所定のガイド文及び/又は作成者に入力させる欄を前記表示画面に表示するガイド文表示部と、前記操作対象、ガイド表示等を記憶部に格納するコンテンツ記憶部と、前記記憶部に格納されたコンテンツを用いて前記ガイドファイルを作成するガイドファイル作成部として動作させることで、対象プログラムを操作しながらガイドファイルを作成することができる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

前記従来の電子マニュアルや操作ナビゲーションは、ユーザにとっては便利なものであるが、いずれも予め作成しておかなければならない。例えば電子マニュアルの場合、対象プログラムを実行して実際に操作しつつ、ポイントとなる時点でその画面又はその一部(コンテンツ)をキャプチャしておき、それらをためておく。全てのコンテンツが揃った後、各コンテンツをユーザの想定操作順に応じて並べ、各画面に適切な矢印や丸印等のガイドを付したり注意書き(コメント)を付さなければならない。操作ナビゲーションの場合は、各時点において対象プログラムの表示に重畳表示すべき枠等のガイドを作成し、適切な操作ガイドを付さなければならない。 これらは多くの場合、対象プログラムの制作者により作成されるが、それとは無関係のユーザ等が作成することもある。特に後者の場合、対象プログラムを実行し操作している間は想定ユーザに対するガイドやコメントも的確なものとすることができるが、一旦ためたコンテンツを並べ、編集する際には、対象プログラムから離れているため、的確なガイドやコメントを付す作業は難しいものとなる。また、これらコンテンツを専用のプログラムで自動で並べることも可能ではあるが、ユーザにとって理解し易いものにするためには、コメント等を再編集するなどの作業が必要となり作成者の負担は大きいものであった。 本発明が解決しようとする課題は、ユーザが理解し易い電子マニュアルや操作ナビゲーションプログラム(以下、これらを総称して「ガイドファイル」と呼ぶ。)を容易に作成するためのプログラムを提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために成された本発明は、対象プログラム実行中に該対象プログラムを操作する対象プログラム操作者をガイドするためのガイドファイルを作成するためのプログラムであって、コンピュータを、 a) 対象プログラムの表示画面において、所定のタイミングで、該対象プログラムを操作する作成者の操作対象を検出する操作対象検出部と、 b) 対象プログラム操作者の注意を前記操作対象に向けるため・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に係るガイドファイル作成プログラムを用いると、ガイドファイルの作成者は対象プログラムの操作を行いながらその時点で解説文等のコンテンツを配置し作成することができるため、的確なガイドやコメントを容易に付すことができる。これらのガイドやコメントが付されたコンテンツを利用することで、操作者が理解し易いガイドファイルを容易に作成することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態であるガイドファイル作成プログラムが動作する分析システムの概略構成図。

【図2】本ガイドファイル作成プログラムの動作のフローチャート。

【図3】本ガイドファイル作成プログラムの実行画面の例で、(a)はコンテンツを作成する画面、(b)はデータ形式を選択する画面

【図4】分析装置制御プログラムの表示画面の一例で、(a)はハイライト表示無しの例。(b)はメニューバーの表示がハイライト表示された例。

【図5】本実施形態におけるガイド表示が重畳された分析装置制御プログラムの実行画面の例。

【図6】本実施形態におけるガイド表示を拡大/縮小する実行画面の例。

【図7】本実施形態において記憶部に格納される画像データの例。(a)はキャプチャ画像A、(b)はキャプチャ画像B、(c)は最終的な画像イメージ。

【図8】本ガイド表示を実行画面上に複数表示した例。

【図9】本ガイド表示内の一部だけをキャプチャ画像Aとして格納した画像の例。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…分析制御システム   2…分析装置制御プログラム   3…ガイドファイル作成プログラム   4…操作対象検出部   5…ガイド表示部   6…ガイド文表示部   7…コンテンツ記憶部   8…ガイドファイル作成部   9…記憶部   10…表示部   11…入力部   20…分析装置   30…作成補助画面   31…作成開始ボタン   32…ターゲットクリアボタン   33…指示文入力欄   34…コメント文入力欄   35…ステップ数表示   36…終了ボタン   37…データ形式選択画面   38…OKボタン   40…制御実行画面   41…ハイライト表示   42…ガイド表示   43…指示文表示   44…コメント文表示

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