特開2016-224683IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両の運転者の呼吸状態を監視する呼吸状態監視システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】高い精度で呼吸状態を判定することができる呼吸状態監視システムを提供する。
【解決手段】呼吸状態監視システム10は、車両100の運転者110の呼吸状態を監視する。呼吸状態監視システム10は、近赤外線を反射する近赤外線反射材を含むシートベルト20と、シートベルト20に向けて近赤外線を照射する照射部30とを備える。また、呼吸状態監視システム10は、運転者110の胸部に装着されたシートベルト20の動きを撮像する、近赤外線の撮像が可能な撮像部40と、撮像部40が撮像したシートベルト20の動きに基づいて、運転者110の呼吸状態を判定する判定部とを備える。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の技術においては、ダウンジャケットのように、体の動きが隠れてしまうようなゆったりした衣服を運転者が着用していると、腹部の動きの検出が難しい。つまり、運転者の服装等によって、呼吸状態の判定の精度が低下するという課題がある。 本発明は、高い精度で呼吸状態を判定することができる呼吸状態監視システムを提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る呼吸状態監視システムは、車両の運転者の呼吸状態を監視する呼吸状態監視システムであって、近赤外線を反射する近赤外線反射材を含むシートベルトと、前記シートベルトに向けて前記近赤外線を照射する照射部と、前記運転者の胸部に装着された前記シートベルトの動きを撮像する、前記近赤外線の撮像が可能な撮像部と、前記撮像部が撮像した前記シートベルトの動きに基づいて、前記運転者の呼吸状態を判定・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、高い精度で呼吸状態を判定することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、実施の形態に係る呼吸状態監視システムの構成を示すブロック図である。

【図2】図2は、実施の形態に係る呼吸状態監視システムが設置された車両の車室内を側方から見た図である。

【図3】図3は、実施の形態に係る呼吸状態監視システムが設置された車両の車室内を後方から見た図である。

【図4】図4は、実施の形態に係る呼吸状態監視システムの動作のフローチャートである。

【図5】図5は、撮像部が撮像する運転席付近の画像を模式的に示す図である。

【図6】図6は、シートベルトの動きを説明するための模式図である。

【図7】図7は、実施の形態に係る呼吸状態監視システムが検出したシートベルトの動きを示す図である。

【図8】図8は、比較例に係る呼吸状態監視システムの判定部が検出したシートベルトの動きを示す図である。

【図9】図9は、暗い環境下において、実施の形態に係る呼吸状態監視システムが検出したシートベルトの動きを示す図である。

【図10】図10は、暗い環境下において、比較例に係る呼吸状態監視システムが検出したシートベルトの動きを示す図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

10 呼吸状態監視システム   20 シートベルト   21 ストラップ   22 バックル   23 連結部   30 照射部   40 撮像部   50 判定部   70 刺激部   90 座席   100 車両   110 運転者

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