技術分野
火災受信機及び火災監視システム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】火災受信機を管理する管理者等に対して注意喚起を行うことのできる火災受信機及び火災監視システムを提供する。 【解決手段】タイマ144と、タイマ144が計測する時間である計測時間を入力する入力部と、表示装置12と、表示装置12に表示する注意喚起情報を設定する表示設定部と、を備え、表示装置12は、タイマ144が計時を開始してから計測時間が経過すると、表示設定部によって設定された注意喚起情報を表示し、注意喚起情報を表示している際に火災信号を受信すると、注意喚起情報の表示を停止して火災発報処理を行い、火災信号を受信して火災発報処理を行っている際に、タイマ144が計時を開始してから計測時間が経過した場合は、火災発報処理が終了するまでは注意喚起情報を表示しないように構成された火災受信機。 【選択図】図3
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
火災受信機は一般に、ビルや地下街等の防火対象となる建物の一室に設置されて管理者により管理され、長年に渡って使用される。しかし、年月が経つと、火災受信機を管理する管理者が変わることがある。火災受信機及びこれが接続されたシステムにおいては定期点検が必要だが、管理者が変わって定期点検の時期が引き継がれなかった場合には定期点検が行われないおそれがある。また、管理者が変わらない場合でも、年月が経つと、管理者が定期的に行うべき定期点検等の仕事に関する意識が薄れてしまうおそれがあった。したがって、火災が検出されたときの火災発報とは別に、火災受信機の管理者等に対して注意喚起を行うことのできる火災受信機が望まれていた。
本発明は、のような課題を背景としてなされたものであり、火災受信機を管理する管理者等に対して各種の注意喚起を行うことのできる火災受信機及び火災監視システムを提供するものである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る火災受信機は、伝送線を介して火災感知器と接続され、前記火災感知器から送信される火災信号を受信すると火災発報処理を行う火災受信機であって、タイマと、前記タイマが計測する時間である計測時間を入力する入力部と、表示装置と、前記表示装置に表示する注意喚起情報を設定する表示設定部と、を備え、前記表示装置は、前記タイマが計時を開始してから前記計測時間が経過すると、前記表示設定部によって設定さ・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明に係る火災受信機によれば、火災発報処理を妨げることなく、管理者等に対する注意喚起を行うことができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 実施の形態1に係る火災監視システムの構成図である。
【図2】 実施の形態1に係る火災受信機の機能ブロック図である。
【図3】 実施の形態1に係る火災受信機の注意喚起情報の表示に関する動作を説明する図である。
【図4】 実施の形態1に係る火災受信機の表示装置の火災監視中の表示例を説明する図である。
【図5】 実施の形態1に係る火災受信機の表示装置の注意喚起情報の表示例を説明する図である。
【図6】 実施の形態2に係る火災監視システムの構成図である。
1、1A 火災監視システム、2 伝送線、10、10A 火災受信機、11 操作入力装置、12 表示装置、13 印刷装置、14 制御装置、15 伝送装置、16 通信装置、17 受信機通信装置、20 火災感知器、21 熱感知器、22 煙感知器、30 警報装置、31 ベル、40 防排煙装置、41 防火扉、50 中継器、51 中継器、60 外部機器、61 通信装置、62 データベース、62a 通知設定情報、62b 計時情報、70 表示機、80 受信機ネットワーク、121 注意喚起情報、122 ボタン、141 演算部、142 記憶部、143 データベース、143a 通知設定情報、143b 計時情報、144 タイマ。
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