技術分野
蓄電装置モジュール
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】蓄電装置の放熱性を確保しつつ、蓄電装置の所定領域に過剰な拘束荷重が付加されるのを抑制することができる蓄電装置モジュールを提供する。 【解決手段】電池モジュールは、セルホルダ5によって保持された電池を複数配列してなる配列体と、配列体に対して電池の配列方向に拘束荷重を付加するエンドプレートと、を備える。セルホルダ5は、背板51と、背板51の一方面51aに突設され、冷却空気Aの流路Sを形成すると共に電池の膨張時の荷重を支える複数の第1リブ52及び複数の第2リブ53とを有する。第1リブ52は、背板51の周縁部に沿って配列されている。第2リブ53は、背板51の周縁部よりも内側において第1リブ52に対して背板51の一方面51aのZ方向にオフセットするように配列されている。第2リブ53の断面積は、第1リブ52の断面積よりも小さい。 【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
上述したような二次電池モジュール(蓄電装置モジュール)では、単位電池(蓄電装置)の膨張時において、複数の突起を介して、蓄電装置の電極群付近に過剰な拘束荷重が付加される場合がある。この場合、蓄電装置に何らかの不具合が生じるおそれがある。このため、蓄電装置の放熱性を確保しつつ、蓄電装置の所定領域に過剰な拘束荷重が付加されるのを抑制することが求められている。
本発明は、蓄電装置の放熱性を確保しつつ、蓄電装置の所定領域に過剰な拘束荷重が付加されるのを抑制することができる蓄電装置モジュールを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の蓄電装置モジュールは、蓄電装置ホルダによって保持された蓄電装置を複数配列してなる配列体と、配列体に対して蓄電装置の配列方向に拘束荷重を付加する拘束部材と、を備え、蓄電装置ホルダは、背板と、背板の一方面に突設され、冷却空気の流路を形成すると共に蓄電装置の膨張時の荷重を支える複数の第1リブ及び複数の第2リブとを有し、第1リブは、背板の周縁部に沿って配列されており、第2リブは、背板の周縁部・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、蓄電装置の放熱性を確保しつつ、蓄電装置の所定領域に過剰な拘束荷重が付加されるのを抑制することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本蓄電装置モジュールとしての電池モジュールを示す概略図である。
【図2】 図1のセルホルダを示す斜視図である。
【図3】 図1の電池モジュールの変形例の背壁部を示す図である。
【図4】 図1の電池モジュールの別の変形例の背壁部を示す図である。
【図5】 図1の電池モジュールの更に別の変形例の背壁部を示す図である。
1…電池モジュール(蓄電装置モジュール)、2…配列体、3…エンドプレート(拘束部材)、5…セルホルダ(蓄電装置ホルダ)、10…電池(蓄電装置)、51…背板、51a…一方面、52…第1リブ、53…第2リブ、A…冷却空気、S…流路。
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