特開2016-226087IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

冷却システム及び非接触給電システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】充電を効率的に行いながら冷却を行うことを可能とする冷却システム及び非接触給電システムを提供する。
【解決手段】冷却システム30は、送電部10から非接触で電力を受ける受電部20、及び受電部20が受けた電力を蓄える蓄電装置Bの少なくともいずれか一方を冷却する冷却部31と、冷却部31を制御する冷却制御部32と、を備える。冷却部31は、受電部20が受けた電力により作動され、冷却制御部32は、蓄電装置Bの充電必要量Pに基づいて冷却部31を制御する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

受電部等を冷却する冷却部を作動するための電力は、受電部が送電部から非接触で受けた電力の一部である場合がある。この場合、冷却部の作動によって、蓄電部に充電される電力が減少する。特許文献1及び特許文献2に記載された技術では、冷却部の作動に起因して蓄電部に充電される電力が減少することについて考慮されていない。そのため、充電を効率的に行いながら冷却を行うことは難しい。 そこで、本発明は、充電を効率的に行いながら冷却を行うことを可能とする冷却システム及び非接触給電システムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る冷却システムは、送電部から非接触で電力を受ける受電部、及び受電部が受けた電力を蓄える蓄電部の少なくともいずれか一方を冷却する冷却部と、冷却部を制御する制御部と、を備え、冷却部は、受電部が受けた電力により作動され、制御部は、蓄電部の充電必要量に基づいて冷却部を制御する。
【発明の効果】
本発明によれば、充電を効率的に行いながら冷却を行うことを可能とする冷却システム及び非接触給電システムを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】非接触給電システムの構成を示すブロック図である。

【図2】冷却制御の処理を示すフローチャートである。

【図3】送電量算出処理を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 非接触給電システム   10 送電部   20 受電部   30 冷却システム   31 冷却部   32 冷却制御部(制御部)   B 蓄電装置

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