特開2016-226256IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電歪素子の製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】肉薄で均一な厚さを備え且つ伸縮可能な膜電極を備える電歪素子を容易に形成することができる電歪素子の製造方法を提供する。
【解決手段】電歪素子1の製造方法は、誘電膜2のスクリーン印刷が施される面の反対側の面に、スクリーン印刷が施される領域を囲むように第1治具12を当接してスクリーン印刷を行うことにより、膜電極3を形成する。
【選択図】 図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、優れた導電性を確保するために、前記スプレー塗装等によって前記膜電極を均一な厚さに形成しようとすると、前記膜電極自体の柔軟性や粘着性のために、熟練した技術者であっても肉薄に形成することが困難であるという不都合がある。前記膜電極が肉厚であると、伸縮性を確保することができないため、前記誘電膜の伸張しようとする挙動に追従することができず、前記誘電膜の伸張を阻害したり、前記膜電極自体が損傷する虞がある。 本発明は、前記事情に鑑み、肉薄で均一な厚さを備え且つ伸縮可能な膜電極を備える電歪素子を容易に形成することができる電歪素子の製造方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記目的を達成するために、本発明は、エラストマーからなる誘電膜と、前記誘電膜の外周縁より内方の少なくとも一方の面に形成され、前記誘電膜の伸縮に追従して伸縮可能な膜電極と、前記誘電膜の少なくとも一方の面の外周縁に配設され、前記誘電膜を伸張状態に保持する枠型フレームとを備える電歪素子の製造方法において、エラストマーからなる誘電膜を伸張し、前記誘電膜の片面の外周縁に枠型フレームを配置することにより・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施形態の製造方法により製造される電歪素子を示す平面図。

【図2】図1のII−II線における断面図。

【図3】Aは誘電膜を伸張状態に保持する工程を示す図、Bは誘電膜にスクリーン印刷する工程を示す図、Cは片面にスクリーン印刷された誘電膜を示す図。

【図4】Aは第1治具の平面図、BはAのB−B線における断面図。

【図5】Aは片面にスクリーン印刷された誘電膜を示す図、Bは誘電膜にスクリーン印刷する工程を示す図、Cは両面にスクリーン印刷された誘電膜を示す図。

【図6】Aは誘電膜を伸張状態に保持する工程を示す図、Bは誘電膜にスクリーン印刷する工程を示す図、Cは両面にスクリーン印刷された誘電膜を示す図。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1…電歪素子、 2…誘電膜、 3…膜電極、 4…枠型フレーム、第2枠型フレーム 5…集電体、 12,22…第1治具、 13,23…第2治具、 14,24…第3治具、 21…第1枠型フレーム。

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