特開2016-76229IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

[0001]本発明は、車両の後方側面に隣接する物体を検出する方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】車両の後方側面に隣接する物体を検出する方法を提供する。
【解決手段】第1及び第2のカメラ22、24を用いて車両の後方側面に隣接して位置する第1及び第2の空間に対応する第1及び第2の画像データセットを取得する。電子処理ユニット29内において、第1のピクセルアレイに第1の画像データセットを、第2のピクセルアレイに第2の画像データセットをマッピングし、第1のピクセルアレイと第2のピクセルアレイとの対応を計算して第3の画像データセットを作成し、車両の予測される動き経路に対応する運転ルート44を計算し、第3の画像データセットにおいて物体63の存在を判断し、物体63が運転ルート44に入りそうであると判断した場合のみ、衝突までの時間を計算する。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

[0003]異なる視界用途において車両の背後の検知範囲が異なることに少なくとも部分的に起因して、システム設計者は、十分なデータ整合性を伴って大部分の用途を満たす単一の検知構成を見つけようと奮闘してきた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

[0004]本発明は、車両の背後を見る目的で、高い画像解像度で最大180度の視野をカバーする後方視野構成を提供する。本発明はまた、車両快適システム及び車両安全システムを含む複数の機能に関する整合性の高い深度情報及び動き情報を提供する。カメラシステムは、順方向運転条件下及び逆方向運転条件下の双方で動作する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】[0010]トラックの後部における2つのカメラの取り付け位置及び視野を示す図である。

【図2】[0011]自動車の後部における2つのカメラの取り付け位置及び視野を示す図である。

【図3】[0012]車両に取り付けられる2つのカメラのそれぞれの空間撮像範囲、及び該2つのカメラによって得られる画像を処理する電子制御ユニットを示す図である。

【図4】[0013]図1又は図2の2つのカメラによって得られる画像を車両操作者に表示する視認用画面を含むヒューマン・マシン・インターフェースを示す図である。

【図5】[0014]図1及び図2の後方視野カメラシステムによって実行されるロジックを示す図である。

【図6】[0015]図5のロジックの続きである。

【図7】[0016]図5及び図6のロジックによって実行されるデジタルマッピングを示す図である。

【図8】[0017]図5及び図6のロジックの処理速度を改善するのに使用されるロジックを示す図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

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