特開2017-117811IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、例えば、LED(発光ダイオード)または有機ELを点灯する光源点灯装置、この光源点灯装置を備えた照明器具及び光源点灯装置の製造方法に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】光源の定格電力、定格電圧、定格電流が所定の範囲内であれば、同じ基板で対応できる光源点灯装置を提供する。
【解決手段】プラットフォーム基板110は、不揮発メモリ21を有する制御装置20と複数の電子部品とが実装され、光源点灯装置として機能する。プラットフォーム基板110は、定格電圧と定格電流とに基づいて決まる定格特性が互いに異なり、かつ、定格特性が所定の範囲に含まれる定格特性違いの複数種類のLEDモジュールが使用候補となる。プラットフォーム基板110はこれらの使用候補に対して汎用品である。プラットフォーム基板110は、使用候補となる複数種類のLEDモジュールのうちのいずれかのLEDモジュールの定格特性に対応する対応値が不揮発メモリ21に書き込まれることで、そのLEDモジュールを使用できることが確定する。つまり対応値が書き込まれることで、そのLEDモジュールの専用品となる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

点灯制御を行うマイクロコンピュータや点灯装置の回路定数は、ランプの定格電力、定格電圧、定格電流に対応したソフトウェアおよび定数を設定する必要があるため、ランプの定格ごとに異なる基板を必要とする。 この発明は、ランプの定格電力、定格電圧、定格電流が所定の範囲内であれば、同じ基板で製造できる光源点灯装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明の光源点灯装置は、 光源を点灯する光源点灯装置において、 前記光源を点灯させる電源回路と、 記憶部を有し、前記電源回路の出力電流を制御する制御装置と、 を備え、 前記制御装置は、 前記電源回路の回路定数が変更されない状態で、かつ、特定の定格特性の光源の専用品として、前記記憶部に書き込まれた対応値に基づき前記光源を点灯制御する。
【発明の効果】
この発明により、光源の定格電力、定格電圧、定格電流が所定の範囲内であれば、同じ基板で製造できる光源点灯装置を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施の形態1の光源点灯装置100の分解斜視図。

【図2】実施の形態1のLEDモジュール103の回路図。

【図3】実施の形態1の定格出力違いの照明器具を示す図。

【図4】実施の形態1の光源点灯装置100の定格出力の能力範囲を示す図。

【図5】図4の一部の能力範囲を示す図。

【図6】図4の別の一部の能力範囲を示す図。

【図7】実施の形態1の光源点灯装置100の製造方法を示すフローチャート。

【図8】実施の形態1の光源点灯装置100を示す回路図。

【図9】実施の形態1のプラットフォーム基板110の一部(はんだ面)を示す図。

【図10】実施の形態1のプラットフォーム基板110一部(実装面)を示す図。

【図11】実施の形態1の照明器具101の構成を示す断面図。

【図12】実施の形態2の光源点灯装置100−2の回路図。

【図13】実施の形態2の光源点灯装置100−2の動作の概略を示すフローチャート。

【図14】実施の形態2の商用電源オン時の光源点灯装置100−2の動作を示すフローチャート。

【図15】実施の形態2の商用電源オフ時の光源点灯装置100−2の動作を示すフローチャート。

【図16】実施の形態2の順送り処理における調光レベル変更の説明図。

【図17】実施の形態3の初期点灯処理を追加した商用電源オン時の光源点灯装置100−2の動作を示すフローチャート。

【図18】実施の形態4の順送り処理が行われた場合の出力変化を示す図。

【図19】実施の形態4の順送り処理が行われた場合の出力変化を示す図。

【図20】実施の形態4の順送り処理が行われた場合の出力変化を示す図。

【図21】実施の形態4の順送り処理が行われた場合の出力変化を示す図。

【図22】実施の形態4の初期点灯処理が行われた場合の出力変化を示す図。

【図23】実施の形態5の間引き及び増灯の不都合を示す図。

【図24】実施の形態5の間引き及び増灯による出力変動を示す図。

【図25】実施の形態5の段調光における出力変動を示す図。

【図26】実施の形態5の4段調光の切替順序を示す図。

【図27】実施の形態5の光源点灯装置100−5の回路図。

【図28】実施の形態5の調光率を切り替える電源スイッチのオン、オフ操作を示す図。

【図29】実施の形態5の調光率を初期値に戻す電源スイッチのオン、オフ操作を示す図。

【図30】実施の形態5の点灯時の視覚効果を説明する図。

【図31】実施の形態5の商用電源オンオフ状態検出回路99を制御装置20に組み込んだ構成の回路図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

2 交流電源、2−1 電源スイッチ、3 整流回路、4 コンデンサ、5 昇圧チョッパ回路、6 インダクタ、7 スイッチング素子、8 ダイオード、9 平滑コンデンサ、10 昇圧チョッパ回路駆動部、11 降圧チョッパ回路、12 スイッチング素子、13 ダイオード、14 インダクタ、15 コンデンサ、16 降圧チョッパ回路駆動部、17 抵抗、18 抵抗、19 抵抗、20 制御装置、21 不揮発メモリ、22 演算装置、23 テストランド、24a 電源端子、24b グランド端子、24c リセット端子、24d シリアルデータ入出力端子、25 抵抗、27 調光回路、29 書込み用端子台、31a,31b ケース、32a,32b 絶縁板、80 電力供給時間検出部、90 電力供給一時停止検出部、100,100−2,100−5 光源点灯装置、101 照明器具、102 配線、103 LEDモジュール、104 LED、110,110−2,110−5 プラットフォーム基板。

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