特開2017-140275IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

椅子型マッサージ機などのマッサージ機に対して好適に使用することができるリモコン装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】後方に倒れ込んだ姿勢にある使用者であっても背もたれ部の簡単な起立を可能とする。
【解決手段】本発明のリモコン装置1は、椅子型マッサージ機2に備えられたものであって、リモコン装置1を連結する信号線9における椅子型マッサージ部側の端部は、巻き取り状態で収納可能とされており、信号線9が椅子型マッサージ機2の内部に巻きとられることで、リモコン装置1が椅子型マッサージ機2側に形成されたポケット部10に収納され、収納された際にはリモコン装置1の一部がポケット部10の外部に向かって露呈していて、このポケット部10の外部に露呈した部分にマッサージ機構またはリクライニング機構を操作する操作スイッチ11が設けられている。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

このようなリモコン装置では、当該リモコンの未使用時に信号線が邪魔になるといった問題もある。
また、リクライニング機能を備えた椅子型マッサージ機の場合には、リモコン使用時に、以下のような問題が発生する危険性も孕んでいる。
例えば、背もたれを後方側に倒した状態(リクライニングさせた状態)にある椅子型マッサージ機において、この椅子型マッサージ機に座っている使用者が誤ってリモコン装置を手元から床上に落としてしまった場合を考える。この場合、使用者は自ら起き上がって手を伸ばすか、一旦マッサージ機から降りて、リモコン装置を手にしなければ、マッサージ動作を止めたり、背もたれを垂直に近い状態に起こしたりする(非リクライニング状態にする)ことができない。使用者の中には、例えば体力に欠ける者もいて、起き上がってリモコン装置を拾うことができず、リクライニング状態の椅子型マッサージ機の上で身動きが取れなくなるといった状況(問題状況)も考えられる。 本発明は、問題点に鑑みてなされたものであって、信号線が邪魔にならないようにリモコン装置を収納することができ、且つリクライニング姿勢のまま使用者が椅子型マッサージ機の操作を行うことができる椅子型マッサージ機に備えられたリモコン装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記目的を達成するため、本発明においては以下の技術的手段を講じた。 すなわち、本発明に係る椅子型マッサージ機に備えられたリモコン装置は、使用者が着座する座部と、使用者の背側を支持する背もたれ部とを備える椅子型マッサージ機に備えられていて、前記座部または背もたれ部に設けられたリクライニング機構またはマッサージ機構を操作するように構成されたリモコン装置において、前記リモコン装置は、前記椅子型・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に係るリモコン装置では、信号線が邪魔にならないようにリモコン装置を収納することができ、且つリクライニング姿勢のまま使用者が椅子型マッサージ機の操作を行うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の椅子型マッサージ機を斜視図である(リモコン装置、収納状態)。

【図2】本発明の椅子型マッサージ機を斜視図である(リモコン装置、取り出し中状態)。

【図3】本発明の椅子型マッサージ機を斜視図である(リモコン装置、最大引き出し状態)。

【図4】摩擦防止機構を拡大して示した図である。

【図5】リモコン装置を収納した状態の拡大図である。

【図6】リモコン装置の本体の斜視図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 リモコン装置   2 椅子型マッサージ機   3 座部   4 背もたれ部   5 フットレスト   6 脚体   7 側部揉み機構   8 肘掛け部   9 信号線(ケーブル線)   10 ポケット部   11 操作スイッチ(起立ボタン)   12 画面部   13 表示操作ボタン部   14 駆動操作ボタン部   15 決定ボタン   16 選択ボタン   17 巻き取り機構   18 摩擦防止機構

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