特開2017-162711IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電池モジュール及び複数の電池モジュールが組み合されて構成される組電池

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】電池モジュールを組み立てる工程の作業性の低下を抑制しつつ、単電池の冷却機能を高めることのできる電池モジュール及び組電池を提供する。
【解決手段】電池モジュールに収容される単電池は、正極板36と負極板37とがセパレータ39を介して交互に積層された極板群35と、端部にフランジ部40Fを有し正極板のリード部36Aが接合される正極側の集電板40と、端部にフランジ部41Fを有し負極板37のリード部37Aが接合される負極側の集電板41とを有する。ケース20のうち、組電池を構成する上で隣接する電池モジュールと向かい合う対向面27には、突起32と隔壁34に対応する位置に設けられた隔壁リブ31とが設けられ、突起32は隣接する電池モジュールの突起32と当接するとともに隔壁リブ31は同隣接する電池モジュールの隔壁リブ31と当接し、突起32の高さは隔壁リブ31の高さよりも大きい。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、の電池モジュールにおいては、集電板が接合された極板群を電槽内に収容する際、集電板の側部を縮めながら電槽に挿入する必要があるため、極板群を電槽内に収容する組立作業が煩雑になる。 本発明は、実情を鑑みてなされたものであり、その目的は、電池モジュールを組み立てる工程の作業性の低下を抑制しつつ、単電池の冷却機能を高めることのできる電池モジュール及び組電池を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

以下、課題を解決するための手段及びその作用効果について記載する。 課題を解決する電池モジュールは、1又は複数の単電池がケースに収容されてなり、組み合わされて組電池を構成する電池モジュールであって、前記組電池を構成する各電池モジュールは、隔壁によって区画された複数の空間を有するケース、及び前記空間に収容された単電池を有し、前記単電池は、正極の活物質を有する正極板と負極の活物質を有す・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、電池モジュールを組み立てる工程の作業性の低下を抑制しつつ、単電池の冷却機能を高めることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】電池モジュール及び組電池の第1実施形態について、その全体の斜視構造を示す斜視図。

【図2】同実施形態の電池モジュールの斜視構造を示す斜視図。

【図3】同実施形態の電池モジュールの端面の一部を示す図。

【図4】同実施形態の組電池の端面の一部を示す図。

【図5】同実施形態の組電池の端面の一部であって、集電板のフランジ部を拡大した図。

【図6】電池モジュール及び組電池の第2実施形態について、電池モジュールの極板群の端面を示す図。

【図7】同実施形態の組電池の端面の一部を示す図。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

10…組電池、11…電池モジュール、12,13…エンドプレート、14…ロアプレート、20…ケース、21…収容部、22…蓋部、23…側壁部、27…対向面、30A〜30C…位置調整部、31,31A,31B…隔壁リブ、32…突起、33…窓、34…隔壁、35…極板群、36…正極板、36A…リード部、37…負極板、37A…リード部、39…セパレータ、40…集電板、40F…フランジ部、41…集電板、41F…フランジ部、45…冷却通路、50…電槽。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります