特開2017-178378IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ノズル、そのノズルを備える塗布装置及びそのノズルの使用方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】材料が収容されている容器の口部に取付けるだけで手軽に使用でき、その容器内の材料を線状に出したり霧状に出したりすることができるノズル、そのノズルを備える塗布装置及びそのノズルの使用方法を提供すること。
【解決手段】本発明のノズル10は、握力で変形可能な本体部を有する容器Bの口部B1に着脱可能に取付けられるノズル10であって、ノズル10は、容器B内の材料を流出する流出開口21aの設けられた流出部21を有する材料流出ノズル部20と、流出部21の周囲にスリット開口31aを形成する開口部31を有し、スリット開口31aから気体を噴出する気体キャップ部30と、を備え、気体キャップ部30に気体を供給した状態で流出部21から材料を流出させることで材料を噴霧することができる一方、気体キャップ部30に気体を供給しない状態で流出部21から材料を流出させることで材料を霧化しない状態で吐出させることができる。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、特許文献1には、チョコレート等を噴霧できるようにしたスプレーガンが開示されているが、町のパン屋やケーキ屋等で用いるような簡単な構成のものではなく、また、このスプレーガンは噴霧することを目的としており、線模様等を描くのには使用できない。 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、材料が収容されている容器の口部に取付けるだけで手軽に使用でき、その容器内の材料を線状に出したり霧状に出したりすることができるノズル、そのノズルを備える塗布装置及びそのノズルの使用方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、目的を達成するために、以下の構成によって把握される。 (1)本発明のノズルは、握力で変形可能な本体部を有する容器の口部に着脱可能に取付けられるノズルであって、前記ノズルは、前記容器内の材料を流出する流出開口の設けられた流出部を有する材料流出ノズル部と、前記流出部の周囲にスリット開口を形成する開口部を有し、前記スリット開口から気体を噴出する気体キャップ部と、を備え、前記気体キャッ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、材料が収容されている容器の口部に取付けるだけで手軽に使用でき、その容器内の材料を線状に出したり霧状に出したりすることができるノズル、そのノズルを備える塗布装置及びそのノズルの使用方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係る実施形態の塗布装置の斜視図である。

【図2】本発明に係る実施形態の塗布装置の一部分解斜視図である。

【図3】本発明に係る実施形態のノズルの断面図である。

【図4】本発明に係る実施形態のノズルを容器の口部に取付けた状態を説明するための断面図である。

【図5】本発明に係る実施形態のノズル及び塗布装置の使用方法を説明するための断面図である。

【図6】本発明に係る実施形態のノズルに口部からの抜け止め部を設けた一例を示す断面図である。

【図7】本発明に係る実施形態のノズルに口部からの抜け止め部を設けた他の例を示す断面図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

10 ノズル   20 流出ノズル部   21 流出部   21a 流出開口   22 当接部   23 挿入部   23a 流路   23b 溝部   23c 係合溝   24 シールリング   30 気体キャップ部   31 開口部   31a スリット開口   32 係合突起   35 凹部   40 手動バルブ   41 気体流出ポート   42 気体受入ポート   43 スイッチ部   43a 基端部   44 圧縮コイルばね   51 気体供給配管   52 気体供給配管   60 抜け止め部   61 突起部   62 胴体部   63 係合片   100 塗布装置   B 容器   B1 口部   B2 本体部   B3 フランジのような構造   C 気体供給部

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