特開2017-178425IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

主にイチゴ、ぶどう、さくらんぼ、びわ、いちじく等の果肉の軟らかい果実を輸送するのに好適な、集合包装容器及びその積層体に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】収納したイチゴ等のパック詰めトレーに対して振動や衝撃が直接伝わり難く、かつ搬送時における積載量を多くでき、さらに未使用時における搬送、保管スペースを低減できる集合包装容器を提案すること。
【解決手段】上面が開口し、果実をパック詰めしたトレーを複数個収納する略直方体形状の箱体からなる集合包装容器1であって、前記箱体は発泡成形体で形成され、前記箱体には底壁2の周縁部から立ち上がる側壁3が形成されていると共に、前記箱体の内部はトレーのフランジ部を支持する突出部4により区分けされており、前記箱体の四隅角部のうちの少なくとも一つの角部付近の短辺側の側壁部と、その対角位置にある角部付近の長辺側の側壁部とに、嵌合溝5が設けられていると共に、少なくとも前記嵌合溝が設けられた側壁部の角部側の内面に前記底壁から立ち上がる段部8が設けられている集合包装容器とした。
【選択図】図4

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係る集合包装容器の一実施形態を示した図であって、(a)は平面図、(b)は右側面図である。

【図2】図1に示した容器の底面図である。

【図3】図1に示した容器の図であって、(a)は背面図、(b)は正面図である。

【図4】図1〜図3に示した容器を上方から見た斜視図である。

【図5】図1〜図3に示した容器を下方から見た斜視図である。

【図6】図1〜図3に示した容器の図であって、(a)は図1(a)のA−A線に沿う部分の断面図、(b)は図1(a)のB−B線に沿う部分の断面図である。

【図7】図1〜図3に示した容器の図であって、(a)は図1(a)のC−C線に沿う部分の断面図、(b)は図1(a)のD−D線に沿う部分の断面図である。

【図8】図1〜図3に示した容器を2個組み合わせる状態を示した斜視図である。

【図9】図1〜図3に示した容器を2個組み合わせた状態を示した図であって、(a)は正面図、(b)は右側面図である。

【図10】図1〜図3に示した容器にイチゴのパック詰めトレーを収納した状態を示した図であって、(a)は平面図、(b)は図10(a)のE−E線に沿う部分の断面図である。

【図11】図1〜図3に示した容器を多段に積み重ねた状態を示した側面図である。

【図12】集合包装容器をパレットに多段に積載した状態の一例を示した概念的な斜視図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

1 集合包装容器   2 底壁   3 側壁   3a 長辺側の側壁   3b 短辺側の側壁   4 突出部   4a 上面視T字状の突出部(側壁突出部)   4b 上面視十字状の突出部   5,5a,5b,5c(図示せず) 嵌合溝   6 切欠き凹部   7 取っ手となる切欠き凹部   8 段部   8a 長辺側側壁の段部   8b 短辺側側壁の段部   8c 長手方向中央部の段部   9 トレーのズレ防止用の突起   10 凹溝   11 指を挿入し得る円弧状凹部   12 通気用の貫通穴   13 係合凹部   14 係合突起   15 係合凹部   T イチゴのパック詰めトレー   F トレーのフランジ部  

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