特開2017-178853IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

シロアリ防除方法に関し、詳しくは、建物をシロアリによる食害から防除するためのシロアリ防除方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】環境に対する負荷を軽減しながら、シロアリ防除効果に優れるシロアリ防除方法を提供すること。
【解決手段】シロアリ防除方法は、建物の外周土壌に、所定間隔ごとに所定濃度でシロアリ防除剤を注入するシロアリ防除方法であって、注入圧力(P)が、0.1MPa以上5MPa以下であり、外周土壌の単位体積当たりのシロアリ防除剤の質量である密度(D)が、0.08mg/cm3以上8mg/cm3以下であり、所定間隔(I)(cm)と、所定濃度(C)(質量%)とが、下記式(1)〜(2)の関係を満たす。
I>30C+0.8 (1)
I<81C+59.4 (2)
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一方、散布または注入されたシロアリ防除剤は、土壌中に拡散し、その一部は、地下水に流入する場合もある。 そのため、シロアリ防除効果を有しながら、環境に対する負荷についての対策も必要である。 本発明の目的は、環境に対する負荷を軽減しながら、シロアリ防除効果に優れるシロアリ防除方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明(1)は、建物の外周土壌に、所定間隔ごとに所定濃度でシロアリ防除剤を注入するシロアリ防除方法であって、注入圧力(P)が、0.1MPa以上5MPa以下であり、外周土壌の単位体積当たりのシロアリ防除剤の質量である密度(D)が、0.08mg/cm3以上8mg/cm3以下であり、所定間隔(I)(cm)と、所定濃度(C)(質量%)とが、下記式(1)〜(2)の関係を満たす、シロアリ防除方法である。・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明のシロアリ防除方法は、環境に対する負荷を軽減しながら、シロアリ防除効果に優れる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、実施例1〜45と、比較例16〜19と、比較例95〜98とにおける注入間隔(I)および注入濃度(C)の関係を示すグラフである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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