技術分野
熱可塑性ポリウレタン(Thermoplastic Polyurethane;以下、TPUと略称する場合もある)発泡粒子及び該熱可塑性ポリウレタン発泡粒子を用いる熱可塑性ポリウレタン発泡粒子成形体の製造方法及び該製造方法で得られる熱可塑性ポリウレタン発泡粒子成形体
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】引張強度に優れたTPU発泡粒子成形体を得ることができる発泡粒子及びTPU発泡粒子成形体の製造方法を提供する。 【解決手段】分散剤が付着している熱可塑性ポリウレタン発泡粒子の表面に水溶性アニオン系界面活性剤が50mg/m2 〜1000mg/m2 付着していることを特徴とする熱可塑性ポリウレタン発泡粒子であり、該熱可塑性ポリウレタン発泡粒子を成形型内に充填して水蒸気にて加熱することにより発泡粒子を相互に融着させる発泡粒子成形体の製造方法である。 【選択図】なし
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
TPU発泡粒子は、柔軟であるため型内成形時の融着性には優れるものの、成形条件によっては、所望の引張強度等の物性を有する成形体が得られないことがあった。
本発明は、課題を解決するためになされたものであり、引張強度に優れたTPU発泡粒子成形体を得ることができる発泡粒子、及びTPU発泡粒子成形体の製造方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
すなわち、本発明は、次の(1)〜(6)を提供する。
(1)分散剤が付着している熱可塑性ポリウレタン発泡粒子の表面に、水溶性アニオン系界面活性剤が50mg/m2〜1000mg/m2付着していることを特徴とする熱可塑性ポリウレタン発泡粒子。
(2)前記熱可塑性ポリウレタン発泡粒子を構成する、熱可塑性ポリウレタンがエーテル系熱可塑性ポリウレタンである前記(1)に記載の熱可塑性ポリウレタン発泡粒子。・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明は、優れた引張強度を有する熱可塑性ポリウレタン発泡粒子成形体を製造することができる熱可塑性ポリウレタン発泡粒子を提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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