特開2017-182988IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電池モジュール及び複数の電池モジュールが組み合されて構成される組電池

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】冷却効果をより高めることのできる電池モジュール及び組電池を提供する。
【解決手段】電池モジュールの単電池は、正極板と負極板とがセパレータを介して交互に積層された極板群と、端部にフランジ部を有し正極板の端部が接合される集電板と、端部にフランジ部を有し負極板の端部が接合される集電板とを有する。電池モジュールのケース20の側壁部23は、各集電板の間で正極板及び負極板が延在する方向と平行な方向に延在し、組電池を構成する上で隣接する電池モジュールの側壁部との間で冷媒が流れる冷却通路を形成し、側壁部23は、側壁部23の内側が集電板の端部に向かい合う領域を含む集電板側通路45の方向に冷媒の流れを偏向させるガイドリブ33を単電池の別に備える。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、組電池の冷却効果をより高めようとしたとき、散点状に設けられた当接部だけでは電池モジュールとしての放熱量にも限界がある。そのため、さらに放熱量を増大させることができる電池モジュールの構造が要請されている。 本発明は、実情を鑑みてなされたものであり、その目的は、冷却効果をより高めることのできる電池モジュール及び組電池を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決する電池モジュールは、組み合わされて組電池を構成する電池モジュールであって、前記電池モジュールは、複数の電槽を有するケース、及び前記電槽に収容された単電池を有し、前記単電池は、正極板及び負極板が積層された極板群と、前記正極板の端部が接合される集電板と、前記負極板の端部が接合される集電板とを有し、前記ケースの側壁部は、前記各集電板の間で前記正極板及び前記負極板が延在する方向と平行・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、電池モジュール及び組電池の冷却効果をより高めることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】電池モジュール及び組電池の第1実施形態について、組電池の全体の斜視構造を示す斜視図。

【図2】同実施形態の極板群及び集電体の端面を示す図。

【図3】同実施形態の電池モジュールの集電板であって、フランジ部側からみた側面を示す図。

【図4】同実施形態の電池モジュールの斜視構造を示す図。

【図5】同実施形態における電池モジュールであって、互いに隣接して配列される1対の電池モジュールの斜視構造を示す図。

【図6】同実施形態の電池モジュールの端面の一部を示す図。

【図7】同実施形態の電池モジュールの側面の一部を示す図。

【図8】電池モジュール及び組電池の第2実施形態について、電池モジュールの側面の一部を示す図。

【図9】電池モジュール及び組電池の第3実施形態について、電池モジュールの側面の一部を示す図。

【図10】図9中、10−10線における端面図。

【図11】電池モジュール及び組電池の他の実施形態について、電池モジュールの側面の一部を示す図。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

10…組電池、11…電池モジュール、12,13…エンドプレート、20…ケース、21…収容部、22…蓋部、23…側壁部、27…対向面、31,31A,31B…隔壁リブ、32…突起、33,33A〜33L…リブ、34…隔壁、35…極板群、36…正極板、37…負極板、37A…リード部、39…セパレータ、40…集電板、40F…フランジ部、41…集電板、41F…フランジ部、42…単電池、45…集電板側通路、45A…集電板対向部、47…冷却通路、50…電槽、55…凸部。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります