特開2017-188385IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

照明器具本体内における内部配線の保護機能を備えた照明器具に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】カバーを着脱する作業時においても内部配線を保護するようにした照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具は、照明器具本体と、照明器具本体に取り付けられる複数の光源と、照明器具本体に保持され、光源を覆う第1カバーと、複数の光源を相互に結ぶ内部配線と、照明器具本体の内側面部に設けられる一対の配線保護部と、を備え、第1カバーは、上端部側が照明器具本体に係合されることで照明器具本体に保持されるようになっており、配線保護部は、第1カバーが照明器具本体に係合された状態において、第1カバーの上端部よりも上方で内部配線を下側から支持するフランジ部を有しているものである。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載されているような、配線の固定方法では、配線を固定することはできるものの、配線の保護については考慮されていない。照明器具の中には、カバーによって保護された複数の光源ユニットを搭載し、加えて設備機器であるスピーカー及びカメラの少なくともいずれかが搭載されたものがある。そのような照明器具においては、一般的に、一つの電源端子台から複数の光源ユニットに電力を供給するようになっている。そのため、複数の光源ユニット間を配線で結んで電力を供給することから、器具の施工やカバーの取付によって配線を傷つけることがない構造が要求される。 本発明は、のような課題を解決するためになされたもので、カバーを着脱する作業時においても内部配線を保護するようにした照明器具を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る照明器具は、照明器具本体と、前記照明器具本体に取り付けられる複数の光源と、前記照明器具本体に保持され、前記光源を覆う第1カバーと、前記複数の光源を相互に結ぶ内部配線と、前記照明器具本体の内側面部に設けられる一対の配線保護部と、を備え、前記第1カバーは、上端部側が前記照明器具本体に係合されることで前記照明器具本体に保持されるようになっており、前記配線保護部は、前記第1カバーが前記照・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に係る照明器具によれば、第1カバーが照明器具本体に係合された状態において、第1カバーの上端部よりも上方で内部配線を下側から支持するフランジ部を有しているので、内部配線を傷つけることなく第1カバーの着脱をすることが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態に係る照明器具の構成の一例を示す斜視図である。

【図2】本発明の実施の形態に係る照明器具を分解した状態の一例を示す分解斜視図である。

【図3】本発明の実施の形態に係る照明器具の内部配線の配置例を示した配線レイアウト図である。

【図4】本発明の実施の形態に係る照明器具の断面構成を示す縦断面図である。

【図5】本発明の実施の形態に係る照明器具の内部配線のレイアウトを拡大して示す拡大斜視図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

1 照明器具本体、1a 光源ユニット取付部、1b 設備機器取付部、1c 配線保護部、1ca フランジ部、1d 基体、2 カバーユニット、2a カバー部、2b 保持部、2c ネジ、3 設備カバー、3a 設備カバー部、3b 設備カバー端部、3c ネジ、4 光源ユニット、4a 光源ユニット、4b 光源ユニット、5 電源端子台、6 内部配線、100 照明器具。

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