技術分野
ハンドスプレーガン
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】シンプルな構成でありながら高粘度の液体も塗布することができ、取り扱いが簡単なハンドスプレーガンの提供。 【解決手段】ガン本体部10は、液体の供給を受ける液体供給口11と、液体を霧化する気体の供給を受ける気体供給口12と、液体を噴霧する操作を行う引金13と、を備え、液体供給部20は、液体の供給元となるシリンジ30と、シリンジから液体を押し出す駆動力を発生する押出動力部40と、を備え、シリンジは、液体が流出する筒先部31a及びフランジ部31bを有し、液体を貯める外筒31と、外筒内の液体を筒先部から流出させるように液体を押圧する押子32と、を備え、押出動力部は、押子の後端に取り付けられるキャップ部41と、外筒のフランジ部に係合できる係合部42と、キャップ部と係合部との間に架橋され、液体を筒先部から流出させるときに、キャップ部を係合部に近づける様に収縮するゴム43と、を備えるハンドスプレー。 【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、髪を染めたり、髪にパーマをかけたりするときに使用される処理液は、粘性が高いものが多く、のびがよくないため、髪に塗るときに必要以上に処理液を使用することになる。
一方、スプレーガン等を用いれば、必要な量を隙間なく、薄く塗布することが可能であるため、処理液の使用量を節約することができると考えられる。
しかしながら、噴霧する液体が高粘度である場合には、液体の供給系等が大掛かりなものとなるとともに、そのようなスプレーガンを使用していない者にとっては、取り扱いが不便であるという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、シンプルな構成でありながら高粘度の液体も塗布することができ、取り扱いが簡単なハンドスプレーガンを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、目的を達成するために、以下の構成によって把握される。
(1)本発明のハンドスプレーガンは、液体供給部とガン本体部を備え、前記ガン本体部は、液体の供給を受ける液体供給口と、前記液体を霧化する気体の供給を受ける気体供給口と、前記気体及び前記液体を吐出させ、前記液体を噴霧する操作を行う引金と、を備え、前記液体供給部は、前記液体供給口に前記液体を供給する供給元となるシリンジと、前記液体・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、シンプルな構成でありながら高粘度の液体も塗布することができ、取り扱いが簡単なハンドスプレーガンを提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明に係る実施形態のハンドスプレーガンの断面図である。
【図2】 本発明に係る実施形態のハンドスプレーガンの一部拡大断面図である。
【図3】 本発明に係る実施形態の液体供給部の分解平面図である。
【図4】 本発明に係る実施形態のキャップ部だけを図1の上側から見た場合の平面図である。
【図5】 本発明に係る実施形態の係合部だけを図1の上側から見た場合の平面図である。
【図6】 本発明に係る実施形態の2液混合させる接続アダプタを説明するための側面図である。
1 ハンドスプレーガン
10 ガン本体部
11 液体供給口
12 気体供給口
13 引金
14 ニードル
14a 開閉弁
15 ノズル
16 気体キャップ
17 スリット開口
20 液体供給部
30 シリンジ
31 外筒
31a 筒先部
31b フランジ部
32 押子
40 押出動力部
41 キャップ部
41a キャップ本体部
41b キャップフランジ
41c キャップ側ゴム固定部
41d 目印
42 係合部
42a 係合部本体
42b 係合ピン
42c 係合部側ゴム固定部
43 ゴム
50 接続アダプタ
51 取付部
51a 取付本体部
51aa 螺合接続部
51ab 装着部
51ac 液体供給路
51b 筒部材
52 保持部
52a 取付部固定部
52b ガイド溝
52c 被係合部
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