特開2017-200672IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

静電噴霧装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】安定して被塗物に塗料等の液体を噴霧することができる静電噴霧装置を提供すること。
【解決手段】本発明の静電噴霧装置10は、電圧の印加によって発生する静電気力でノズル20から液体を帯電状態で離脱させて液体を被塗物30に噴霧する静電噴霧装置10であって、導電材料または半導電材料の複数のノズル20を設けたノズルヘッド21と、ノズル20に対して異極となる異極部(被塗物30)との間に電圧を印加して静電気力を発生させる電圧印加手段40と、を備え、ノズル20は、ノズル20の軸線Lが少なくとも隣接するノズル20間でノズルヘッド21から離れるにつれて、軸線L間の距離が離れるように設けられている。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、特許文献1の構成でも、例えば、噴霧される液滴の粒子径のバラツキ等、噴霧が安定しない場合があり、特許文献1のように、空気流中の粒子状物質を収集する集塵装置に利用される液体の噴霧では、十分に粒子径が小さい液滴の噴霧ができればよいので、それほど問題にならないものの、塗料等の液体を被塗物に対して塗着させるような噴霧の場合には、液体の塗着ムラを抑制するために、より安定した噴霧ができることが望ましい。 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、安定して被塗物に塗料等の液体を噴霧することができる静電噴霧装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、目的を達成するために、以下の構成によって把握される。 (1)本発明の静電噴霧装置は、電圧の印加によって発生する静電気力でノズルから液体を帯電状態で離脱させて前記液体を被塗物に噴霧する静電噴霧装置であって、導電材料又は半導電材料の複数の前記ノズルを設けたノズルヘッドと、前記ノズルに対して異極となる異極部との間に電圧を印加して前記静電気力を発生させる電圧印加手段と、を備え、前記ノズ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、安定して被塗物に塗料等の液体を噴霧することができる静電噴霧装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係る第1実施形態の静電噴霧装置の斜視図である。

【図2】本発明に係る第1実施形態の静電噴霧装置を上側から見た上面図である。

【図3】図2のA−A線断面図である。

【図4】本発明に係る第1実施形態の静電噴霧装置で液体を噴霧するところを説明するための平面図である。

【図5】本発明に係る第2実施形態の静電噴霧装置の斜視図である。

【図6】本発明に係る第3実施形態の静電噴霧装置を説明するための平面図である。

【図7】本発明に係る第4実施形態の静電噴霧装置を説明するための斜視図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

10 静電噴霧装置   20 ノズル   20a 先端外周縁   20b 電極部   20c 孔   21 ノズルヘッド   21a 液体供給口   21b 液体流出孔   21c 液体分岐部   23 電気配線   30 被塗物   40 電圧印加手段   41 一方の電気配線   42 他方の電気配線   50 アース手段   60 テーラコーン   61 液線   61a 先端   L 軸線

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