技術分野
半導体装置および半導体装置の製造方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】熱履歴の少ない超接合が形成可能な構造の半導体装置を提供する。 【解決手段】2つのゲートトレンチの間に形成され、ソース領域を貫通して、且つ、ベース領域に下端が配置されたコンタクトトレンチと、コンタクトトレンチの下端と対向する領域において、ベース領域の下端の下側に突出して形成された第2導電型の突出部とを備え、ソース領域の上端から突出部の下端までの深さは3μm以上であり、深さ方向と垂直な横方向において突出部と隣接する第1導電型の領域のキャリア濃度Ndと、突出部のキャリア濃度Naとが、所定の式を満たす半導体装置を提供する。 【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
一般に、超接合半導体素子においては、超接合構造を形成してから、ソース領域等のMOS構造を形成する。このため、MOS構造を形成するときの熱履歴により、超接合構造におけるp型領域とn型領域の不純物が拡散してしまい、良好な超接合構造を形成することが困難であった。微細ピッチの超接合半導体素子においては、この課題がより顕著になる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の第1の態様においては、半導体装置を提供する。半導体装置は、半導体基板と、半導体基板の上面側に形成された第1導電型のドリフト領域と、ドリフト領域の上方に形成された第2導電型のベース領域と、ベース領域の上方に形成された第1導電型のソース領域とを備えてよい。半導体装置は、ソース領域の上端側から、ソース領域およびベース領域を貫通して形成された2以上のゲートトレンチを備えてよい。半導体装置は、・・・ 続きを
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この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の第1実施例に係る半導体装置100の概要を示す断面図である。
【図2】 突出部60の幅および深さを説明する図である。
【図3】 半導体装置100の製造方法の一例を示す図である。
【図4A】 本発明の第2実施例に係る半導体装置200の一例を示す断面図である。
【図4B】 本発明の第2実施例に係る半導体装置200の他の例を示す断面図である。
【図5】 半導体装置200の製造方法の一例を示す図である。
【図6】 コンタクトトレンチ30の幅W1と、突出部60の幅W2との関係を示す図である。
【図7】 ゲート絶縁膜42の構造の一例を示す図である。
【図8】 コンタクトトレンチ30の内壁に形成したバリアメタル72の一例を示す図である。
【図9】 第1実施例の半導体装置100、および、第2実施例の半導体装置200のオン抵抗の一例を示す図である。
【図10】 第1実施例および第2実施例における半導体装置の耐圧の一例を示す図である。
10・・・半導体基板、12・・・ドリフト領域、14・・・ベース領域、16・・・ソース領域、18・・・高濃度領域、26・・・層間絶縁膜、30・・・コンタクトトレンチ、40・・・ゲートトレンチ部、42・・・ゲート絶縁膜、44・・・ゲート導電部、46・・・ゲートトレンチ、50・・・ソース電極、52・・・ドレイン電極、60・・・突出部、62・・・隣接領域、63、64、70・・・注入領域、66・・・第1導電型領域、68・・・中間領域、72・・・バリアメタル、100・・・半導体装置、200・・・半導体装置
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