特開2017-210653IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

靱性に優れたAl−Mg−Si系アルミニウム合金および鋳物

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 靱性に優れたAl−Mg−Si系アルミニウム合金およびその合金からなる鋳物を提供する。
【解決手段】 本発明によれば、Mg:0.5〜10質量%、Si:0.5〜10質量%、Mn:0.2〜2質量%、P:≦0.0002質量%、を含み、残部がアルミニウムと不可避不純物からなることを特徴とするアルミニウム合金が提供される。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年、より高靱性のAl−Si−Mg系アルミニウム合金(Al−Mg−Si系アルミニウム合金も含む)鋳物が要求されるようになってきた。 そこで、本発明では、より靱性に優れたAl−Si−Mg系アルミニウム合金鋳物を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために本願発明者が鋭意研究を重ねた結果、鋳造の際に晶出するMg−Si系化合物をより微細にすると伸び、ひいては靱性が向上することを見出した。更に、鋳物に不純物元素として、0.001〜0.006質量%程度含まれるPの含有量をより低く抑えることにより、鋳造時の冷却速度が遅い鋳造方法でもMg−Si系晶出物を微細にできることを見出した。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、実施例1のアルミニウム合金の光学顕微鏡画像である。

【図2】図2は、実施例2のアルミニウム合金の光学顕微鏡画像である。

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