技術分野
排ガス処理装置に関する。
従来、反応塔内部に導入した排ガスと、反応塔内部に設けられたノズルから噴射される液体とを気液接触させることにより、排ガス中の硫黄酸化物(SOx)等を除去していた。
[先行技術文献]
[特許文献]
[特許文献1]特開平06−190240号公報
[特許文献2]特開平08−281055号公報
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】反応塔内部に設けられたノズルは、定期的にメンテナンスする必要がある。ノズルをメンテナンスすることを目的としてクレーン等を用いて反応塔を排ガス処理装置から取り外す場合には、クレーンを設置するスペースおよびクレーンを設けるコストが必要となる。
【解決手段】排ガスが導入される底部側から排ガスが排出される上部側への高さ方向に延伸する内部空間を有する外筒を備える排ガス処理装置であって、排ガスを処理する液体を内部空間に噴射する噴射部が設けられる枝管を有する枝部を備え、外筒は、枝管が入出可能な開口を有する、排ガス処理装置を提供する。
【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
反応塔内部に設けられたノズルは、定期的にメンテナンスする必要がある。ノズルをメンテナンスすることを目的としてクレーン等を用いて反応塔を排ガス処理装置から取り外す場合には、クレーンを設置するスペースおよびクレーンを設けるコストが必要となる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の第1の態様においては、排ガスが導入される底部側から排ガスが排出される上部側への高さ方向に延伸する内部空間を有する外筒を備える排ガス処理装置を提供する。排ガス処理装置は、枝部を備えてよい。枝部は、枝管を有してよい。枝管には、噴射部が設けられてよい。噴射部は、排ガスを処理する液体を内部空間に噴射してよい。外筒は、枝管が入出可能な開口を有してよい。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】第1実施形態における排ガス処理装置100の断面図である。
【図2】図1のA‐A'断面の上面図である。
【図3】図1の領域Bの拡大図である。
【図4】枝部30‐4Aの断面図である。
【図5】固定部48の上面図である。
【図6】第1実施形態の第1変形例における領域Bの拡大図である。
【図7】第1実施形態の第2変形例における領域Bの拡大図である。
【図8】第2実施形態における排ガス処理装置110の断面図である。
【図9】図8のC‐C'断面の上面図である。
【図10】図8の領域Dの拡大図である。
【図11】(a)は、領域Dの右半部の上面図である。(b)は、領域Dの右半部の側面図である。
【図12】第3実施形態における排ガス処理装置120の断面図である。
【図13】E‐E'断面の上面図である。
【図14】領域Fの拡大図である。
【図15】(a)は、噴射部34において、主方向82が互いに略平行である場合を示す図である。(b)は、中心軸11に近い噴射部34の主方向82が、底部16側を向く場合を示す図である。
10・・レデューサ部、11・・中心軸、12・・外筒、14・・上部、15・・内部空間、16・・底部、17・・排ガス導入口、18・・排水導出部、22・・外壁、21・・開口、24・・内壁、26・・外筒フランジ受け部、28・・枝管受け部、30・・枝部、31・・固定用穴、32・・枝管、33・・外径、34・・噴射部、35・・内側封止部材、36・・フランジ部、37・・開口、38・・溝部、40・・幹管、41・・開口、42・・幹管固定部、46・・液体導入部、48・・固定部、49・・開口、51・・固定具、55・・外側封止部材、62・・小開口部、64・・大開口部、70・・幹管、73・・給水枝管、75・・封止部材、76・・フランジ部、80・・液体、82・・主方向、100・・排ガス処理装置、110・・排ガス処理装置、120・・排ガス処理装置
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