特開2017-212168IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両用灯具に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】灯具の意匠性を維持しつつ、配光パターンの設計自由度を向上させることが可能な車両用灯具を提供する。
【解決手段】一つの円弧を基調とする凸状の出射面30を有する投影レンズ12と、投影レンズ12の後方に配置される第一アレイ光源16と、投影レンズ12の後方に配置される第二アレイ光源17と、を備え、投影レンズ12は、第一後方焦点F1と第二後方焦点F2とを有し、第一アレイ光源16は、第一後方焦点F1と対応する位置に配置されており、第二アレイ光源17は、第二後方焦点F2と対応する位置に配置されている。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の灯具では、投影レンズが上下に分割して構成されているため、灯具を前方から見たときの外観の意匠に改善の余地があった。 本発明は、灯具の意匠性を維持しつつ、配光パターンの設計自由度を向上させることが可能な車両用灯具を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明にかかる車両用灯具は、 一つの円弧を基調とする凸状の出射面を有する投影レンズと、 前記投影レンズの後方に配置される第一光源と、 前記投影レンズの後方に配置される第二光源と、 を備え、 前記投影レンズは、第一後方焦点と第二後方焦点とを有し、 前記第一光源は、前記第一後方焦点と対応する位置に配置されており、 前記第二光源は、前記第二後方焦点・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、灯具の意匠性を維持しつつ、配光パターンの設計自由度を向上させることが可能な車両用灯具を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の車両用灯具を備えた前照灯の正面から見た模式図である。

【図2】本発明の車両用灯具を示す図であって、(a)は左側の側面図、(b)は正面図、(c)は右側の側面図である。

【図3】本発明の車両用灯具の分解斜視図である。

【図4】本発明の車両用灯具の断面図である。

【図5】車両用灯具の光源が搭載されたベース部材の斜視図である。

【図6】車両用灯具の第一アレイ光源、第二アレイ光源および光学部材からなる構造体を説明する図であって、(a)は正面図、(b)は(a)におけるA−A断面図である。

【図7】車両用灯具におけるロービーム用光源の光路を示す断面図である。

【図8】車両用灯具における第一アレイ光源および第二アレイ光源の光路を示す断面図である。

【図9】車両用灯具から照射される光により灯具前方に配置された仮想鉛直スクリーン上に形成される配光パターンを透視的に示す模式図である。

【図10】車両用灯具から照射される光の車両前方の照射範囲を示す上面視の模式図である。

【図11】半導体発光素子の列を二段に配列させたアレイ光源の配光パターンの形成の仕方を説明する模式図である。

【図12】変形例1を説明するための車両用灯具の概略断面図である。

【図13】変形例1の車両用灯具から照射される光により灯具前方に配置された仮想鉛直スクリーン上に形成される配光パターンを透視的に示す模式図である。

【図14】変形例2を説明するためのアレイ光源と投影レンズの概略配置図である。

【図15】変形例3を説明するための光源が搭載されたベース部材の斜視図である。

【図16】変形例4を説明するための光源が搭載されたベース部材の斜視図である。

【図17】変形例4を説明するための可撓性基板の概略平面図である。

【図18】変形例5を説明するための車両用灯具の概略断面図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

10:車両用灯具、12,120,130:投影レンズ、16:第一アレイ光源(第一光源)、17:第二アレイ光源(第二光源)、19:ベース部材、30,121,131:出射面、31,125,135:第一レンズ部、31a,125a,135a:第一入射面、32,126,136:第二レンズ部、32a,126a,136a:第二入射面、51,55:半導体発光素子、65:第一反射面、66:第二反射面、70:剛性基板、80:可撓性基板、F1:第一後方焦点、F2:第二後方焦点

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