技術分野
車両等の監視対象から収集した情報を分析する装置および該装置に用いられる行動予測装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】車両等の監視対象に想定外の異常が発生したことを早期に確認することができる異常候補情報分析装置を提供する。 【解決手段】監視対象である車両の異常候補情報を分析する異常候補情報分析装置である。異常候補情報分析装置は、記憶部と分析部とを備える。記憶部は、車両に関する監視対象情報、車両の周囲の環境に関する環境情報、車両の操作者に関する操作者情報、および車両で検出された異常候補情報を関連付けて記憶する。分析部は、監視対象情報、環境情報、および操作者情報に関連付けられた異常候補情報を抽出し、環境情報および操作者情報に対する異常候補情報の依存度を分析する。 【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に記載された故障診断装置は、前記取得手段によって車両において検出された故障に関する情報を取得する。しかし、ある車両において故障が検出されたときに故障に関する情報を取得するだけでは、想定外の異常が発生したことを早期に確認することは困難である。
本発明は、前記課題に鑑みてなされたものであり、車両等の監視対象に想定外の異常が発生したことを早期に確認することができる異常候補情報分析装置および該装置に用いられる行動予測装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前記目的を達成すべく、本発明の異常候補情報分析装置は、監視対象の異常候補情報を分析する異常候補情報分析装置であって、前記監視対象に関する監視対象情報、前記監視対象の周囲の環境に関する環境情報、前記監視対象の操作者に関する操作者情報、および前記監視対象で検出された異常候補情報を関連付けて記憶する記憶部と、前記監視対象情報、前記環境情報、および前記操作者情報に関連付けられた前記異常候補情報を抽出・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明の異常候補情報分析装置によれば、監視対象情報、環境情報、および操作者情報に関連付けて記憶された異常候補情報を抽出して、環境情報および操作者情報に対する異常候補情報の依存度を分析することができる。したがって、車両等の監視対象に想定外の異常が発生したことを早期に確認し、原因を特定することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の異常候補情報分析装置の一実施形態を示すブロック図。
【図2】 図1に示す異常候補情報分析装置の構成の一例を示すブロック図。
【図3】 図2に示す運転特性学習部の構成の一例を示すブロック図。
【図4】 図2に示す運転特性分類部の構成の一例を示すブロック図。
【図5】 図2に示す分析部の構成の一例を示すブロック図。
【図6】 異常候補情報分析装置の動作の一例を示すフロー図。
【図7】 想定異常曲線と異常候補曲線の一例を示すグラフ。
【図8】 異常候補情報の検出数の環境依存度の一例を示すグラフ。
【図9】 異常候補情報の検出数の運転特性依存度の一例を示すグラフ。
【図10】 異常候補情報の出力画面の一例を示す画像図。
10 車両(監視対象)
30 記憶部
40 分析部
45 表示部
45b グラフ(異常候補情報の検出数および想定される異常数と使用期間との関係)
45c グラフ(異常候補情報の検出数と環境情報との関係)
45d グラフ(異常候補情報の検出数と操作者情報との関係)
46 選択欄(設定部)
50 検出部
52 運転特性学習部(行動予測装置)
52d 再帰型ニューラルネット
53 異常動作検出部
60 通信部
90 運転特性分類部
100 異常候補情報分析装置
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