技術分野
電気伝導性(導電性)フィラーや熱伝導性フィラーなどの伝導性フィラーとして用いることができる複合粒子の製造方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】異形の複合粒子を容易に得る複合粒子の製造方法の提供。
【解決手段】プラズマ溶射により、第1の粒子を溶射する工程と、溶融状態又は半溶融状態にある溶射された第1の粒子を、固体状態にある第2の粒子に衝突させることにより、複合粒子を得る工程とを備える複合粒子の製造方法。溶融状態又は半溶融状態にある第1の粒子を、固体状態にある第2の粒子に衝突させることにより、第1の粒子を第2の粒子に融着させる複合粒子の製造方法。前記第1の粒子及び第2の粒子が、各々、金属、合金又はセラミックスの粒子、好ましくは銀又は銅の粒子である複合粒子の製造方法。特に好ましくは、第1の粒子が銅合金粒子であり、第2の粒子が銅粒子である複合粒子の製造方法
【選択図】なし
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1の微粒銅粉の製造方法では、球状及び略球状とは異なる異形の粒子を得ることが困難であった。一方、特許文献2では、湿式法により銅粒子が製造されているため、合金粒子や、セラミックと金属との複合粒子を得ることが困難であった。また、特許文献2では、多くの工程を経て銅粒子を製造しており、容易に銅粒子を得ることができなかった。
本発明の目的は、異形の複合粒子を容易に得ることを可能とする、複合粒子の製造方法を提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る複合粒子の製造方法は、プラズマ溶射(プラズマ装置を使用して原料粉を加熱噴射する方法)により、第1の粒子を溶射する工程と、溶融状態又は半溶融状態にある前記溶射された第1の粒子を、固体状態にある第2の粒子に衝突させることにより、複合粒子を得る工程と、を備える。
【発明の効果】
本発明によれば、異形の複合粒子を容易に得ることを可能とする、複合粒子の製造方法を提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】本発明の一複合粒子の製造方法で用いられるプラズマ装置の概略構成図である。
1…プラズマ装置
2…粉末供給装置
3…熱プラズマ
4…チャンバー
5…容器
6…粉末供給ノズル
7…プラズマトーチ
8…第2の粒子
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