特開2017-225493IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

体腔内超音波プローブに関する。特に、体腔内超音波プローブの汚染を防止するための構造

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】体腔内超音波プローブに汚染防止用のカバー袋が操作部まで覆うように取り付けられた場合に、操作部の操作性低下を抑制する。
【解決手段】経食道プローブ10に汚染防止用のプローブカバー40が被せられる。プローブカバー40が被せられた経食道プローブ10に対して、さらに、可撓管16の一部、操作部14の基部24、及びケーブル18の一部に対してフィットするジャケットカバー60が装着される。ジャケットカバー60は、基部24などに対するプローブカバー40の滑り(移動)を抑制する。また、操作部14が有するUDノブ26及びLRノブ28に対して、UDノブカバー80及びLRノブカバー82が装着される。UDノブカバー80及びLRノブカバー82は、UDノブ26及びLRノブ28に対するプローブカバー40の滑りを抑制する。
【選択図】図8

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

体腔内超音波プローブにカバーを付けることで、体腔内超音波プローブの汚染を防止あるいは低減することができる。しかしながら、体腔内超音波プローブの操作部までカバーで覆った場合、操作部の操作性に問題が生じる場合があった。例えば、操作部がカバーで覆われた場合、操作部におけるカバーの弛みなどに起因してカバーが操作部に対して動く場合があった。例えば、カバーが操作部に対してずれたり滑ったりする場合があった。このような場合、操作部をカバーの上から掴むユーザ(医師など)に対して掴みづらい感覚を与えていた。あるいは、同様の理由で、操作部に設けられた操作子がカバーで覆われることで、ユーザが操作子を操作しづらくなっていた。 本発明の目的は、体腔内超音波プローブに汚染防止用のカバー袋が操作部まで覆うように取り付けられた場合に、操作部の操作性低下を抑制することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、超音波振動子を含む先端部、前記先端部を操作するための操作部、前記先端部と前記操作部とを接続する可撓管、及び、操作部から超音波診断装置本体へ伸びるケーブルを有する体腔内超音波プローブであって、前記先端部から少なくとも前記操作部までを覆う汚染防止用のカバー袋と、前記操作部を包み込む形状を有し、前記操作部に対して着脱可能なカバー抑え部材であって、装着状態において前記操作部との間で前記カバ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、体腔内超音波プローブに汚染防止用のカバー袋が操作部まで覆うように取り付けられた場合に、操作部の操作性低下を抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本経食道プローブの斜視図である。

【図2】本プローブカバーの斜視図である。

【図3】経食道プローブがプローブカバーで覆われた様子を示す図である。

【図4】ジャケットカバーの斜視図である。

【図5】ジャケットカバーが操作部に装着された状態、及びノブカバーを示す斜視図である。

【図6】ジャケットカバー及びノブカバーが装着された状態における操作部の平面図である。

【図7】ジャケットカバー及びノブカバーが装着された状態における操作部の断面図である。

【図8】ジャケットカバー及びノブカバーが装着された状態を示す斜視図である。

選択図 図8出願人が指定した本件の代表的な図

10 経食道プローブ、12 先端部、14 操作部、16 可撓管、18 ケーブル、20 超音波送受波面、22 関節、24 基部、26 UDノブ、28 LRノブ、30 ロックレバー、32 吊り下げ用リング、40 プローブカバー、42 先細部、44 第1中間径部、46 最大径部、48 第2中間径部、60 ジャケットカバー、62 前端部、64 中央部、66 後端部、68 スリット、70 ベルト、72 引っ掛け部材、80 UDノブカバー、82 LRノブカバー。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります