特開2017-226229IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

テープ印刷装置のカートリッジ装着部に装着され、テープ印刷装置により印刷に供されるテープカートリッジ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】把持する部位とガイドされる部位とをバランスよく配置することにより、カートリッジ装着部に対する着脱を円滑に行うことができるテープカートリッジを提供する。
【解決手段】テープカートリッジ100Aの装着方向から見て、被ガイド部182Aは、プラテンローラー120に対し、2箇所の指掛け突起304を結ぶ仮想線L1を跨いで反対側であり、かつ、2箇所の指掛け突起304のうちプラテンローラー120からより遠い位置の指掛け突起304と被ガイド部182Aとの間の距離が、2箇所の指掛け突起304のうちプラテンローラー120からより近い位置の指掛け突起304と被ガイド部182Aとの間の距離より小さくなるように、テープカートリッジ100Aの外郭を構成するカートリッジケース130の外周面に凹設されている。
【選択図】図10

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

このような、従来のテープカセット(テープカートリッジ)では、ローラー支持孔とガイド孔とが十分に離間していないと、テープカセットが傾いて着脱が円滑に行われない問題がある。また、テープカセットを把持する部位と、ローラー支持孔およびガイド孔とがバランスよく配置されていないと、装着する力や引抜く力が偏り、この点でも、テープカセットが傾いてコジリが生じ、着脱が円滑に行われない問題が生ずる。 本発明は、把持する部位とガイドされる部位とをバランスよく配置することにより、カートリッジ装着部に対する着脱を円滑に行うことができるテープカートリッジを提供することを課題としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のテープカートリッジは、テープカートリッジが着脱可能に装着されるカートリッジ装着部に、第1の軸と、第2の軸と、を備えたテープ印刷装置の、カートリッジ装着部に着脱可能に装着されるテープカートリッジであって、着脱する際に、テープカートリッジを把持することを可能とする把持部を、互いに対向する側面となる2箇所に有し、カートリッジ装着部に装着される際に、第1の軸が挿入されるプラテンローラーと、カ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】テープ印刷装置の開蓋状態の外観斜視図である。

【図2】テープカートリッジの平面図(a)および側面図(b)である。

【図3】カートリッジ装着部の平面図である。

【図4】開閉蓋を裏面側から見た斜視図である。

【図5】上ケースと上ケースを取り去った状態のテープカートリッジの平面図(a)および上ケースの裏面図(b)である。

【図6】テープカートリッジを裏面側から見た斜視図である。

【図7】カートリッジ装着部の拡大斜視図である。

【図8】第1テープカートリッジの平面図である。

【図9】第1テープカートリッジをカートリッジ装着部に装着した状態の平面図(a)、および断面図(b)である。

【図10】第2テープカートリッジをカートリッジ装着部に装着した状態の平面図である。

選択図 図10出願人が指定した本件の代表的な図

5…カートリッジ装着部、50…ガイドピン、100A…テープカートリッジ、120…プラテンローラー、130…カートリッジケース、182A…被ガイド部、232…上軸受部、304…指掛け突起、L1…仮想線、L2…仮想線

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