特開2017-226302IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両

要約特許出願時に添付された[要約書]


【課題】 動力伝達効率を改善した車両を提供する。
【解決手段】 実施形態による車両は、内燃機関と、内燃機関から出力される機械エネルギーを分割して出力する動力分割機構と、動力分割機構から伝達された機械エネルギーを電気エネルギーに変換する発電機と、発電機の動作を制御するコンバータと、コンバータと直流リンクを介して接続したインバータと、直流リンクに接続したバッテリと、インバータから供給されたエネルギーにより駆動されるモータと、モータから供給された機械エネルギーと動力分割機構から伝達された機械エネルギーとを結合する動力結合機構と、動力結合機構により結合された機械エネルギーにより駆動される車軸と、発電機の回転方向が負方向となったときに、内燃機関の回転数を増加する制御部と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

速度や要求されたトルクの条件により、車両の発電機がモータとして動作する、すなわちサンギアが逆回転するネガティブモードが存在し、車両がネガティブモードで動作している際には、発電機の出力電力が動力分割機構を介して車輪側に伝達されるため、車両の動力伝達効率が悪くなる。 事情を鑑みて成されたものであって、動力伝達効率を改善した車両を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

実施形態による車両は、内燃機関と、前記内燃機関から出力される機械エネルギーを分割して出力する動力分割機構と、前記動力分割機構から伝達された機械エネルギーを電気エネルギーに変換する発電機と、前記発電機の動作を制御するコンバータと、前記コンバータと直流リンクを介して接続したインバータと、前記直流リンクに接続したバッテリと、前記インバータから供給されたエネルギーにより動作するモータと、前記モータに・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、第1実施形態の車両の構成を概略的に示すブロック図である。

【図2】図2は、動力分割機構の構成の一例を概略的に示す図である。

【図3】図3は、動力分割機構のサンギア、リングギア、および、プラネタリキャリアの回転数の関係の一例を説明するための図である。

【図4】図4は、動力分割機構のサンギア、リングギア、および、プラネタリキャリアの回転数の関係の一例を説明するための図である。

【図5】図5は、実施形態の車両において連続運転可能な発電機周波数範囲の一例を示す図である。

【図6】図6は、第1実施形態の内燃機関の回転数決定方法の一例を説明するフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10…内燃機関、20…動力分割機構、30…発電機、40…コンバータ、50…インバータ、60…モータ、70…動力結合機構、80…バッテリ、90…車両ECU(制御部)。

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