特開2017-227367IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

冷媒と外気とを熱交換させる室外熱交換器を備える冷凍サイクル装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】暖房運転時および冷房運転時の双方における室外熱交換器の熱交換効率を適切に調整できる冷凍サイクル装置を提供する。
【解決手段】室外熱交換器14は、複数のチューブ44を積層して構成されたコア部41を備え、コア部41は、複数のチューブ44のうち一部のチューブ群でそれぞれ構成される第1コア部411、第2コア部412および第3コア部413を有し、第2コア部412を流れる冷媒の流れ方向が、暖房運転時と冷房運転時とで逆方向になっており、第1コア部411および第3コア部413のそれぞれを流れる冷媒の流れ方向は、暖房運転時および冷房運転時において同一方向になっている。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の室外熱交換器では、暖房運転時(室外熱交換器を蒸発器として機能させる場合)と冷房運転時(室外熱交換器を凝縮器として機能させる場合)とで、各冷媒パスのチューブの本数を変更することはできない。このため、各運転時において、室外熱交換器内の冷媒流れを詳細に最適化することができないという問題がある。 本発明は点に鑑みて、暖房運転時および冷房運転時の双方における室外熱交換器の熱交換効率を適切に調整できる冷凍サイクル装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、冷媒を圧縮して吐出する圧縮機(11)と、圧縮機から吐出された冷媒と空調対象空間へ送風される送風空気とを熱交換させて送風空気を加熱する加熱部(12、70)と、冷媒と外気とを熱交換させる室外熱交換器(14)と、室外熱交換器へ流入する冷媒を減圧させる第1減圧部(13)と、室外熱交換器から流出した冷媒を減圧させる第2減圧部(19)と、第2減圧部下流側・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1実施形態における冷凍サイクル装置の全体構成図であり、暖房運転時の状態を示している。

【図2】第1実施形態における室外熱交換器を示す正面図である。

【図3】第1実施形態における冷凍サイクル装置の全体構成図であり、冷房運転時の状態を示している。

【図4】第2実施形態におけるバルブモジュールを示す模式的な断面図であり、暖房運転時の状態を示している。

【図5】第2実施形態におけるバルブモジュールを示す模式的な断面図であり、冷房運転時の状態を示している。

【図6】第3実施形態における室外熱交換器およびバルブモジュールを示す模式図である。

【図7】第4実施形態における冷凍サイクル装置の全体構成図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

14 室外熱交換器   15a 第1三方弁(冷媒流路切替部)   15b 第2三方弁(冷媒流路切替部)   41 コア部   411 第1コア部   412 第2コア部   413 第3コア部   44 チューブ

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