特開2017-227844IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

動力伝達装置および画像形成装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】駆動源が生成した動力を効率よくプーリやベルトなどに伝達しつつ、摺擦音を低減すること。
【解決手段】電源は、駆動プーリと少なくとも一つの従動プーリとのうちの少なくとも一つのプーリと、無端状ベルトとの間に静電吸着力を発生させるための電圧を少なくとも一つのプーリに供給する。無端状ベルトは導体層を備える。少なくとも一つのプーリは、第一電圧が印加される第一電極と、第一電極と絶縁され、第二電圧が印加される第二電極とを備える。無端状ベルトの導体層と、少なくとも一つのプーリの第一電極との間には絶縁層または誘電体層が設けられる。無端状ベルトの導体層と、少なくとも一つのプーリの第二電極との間にも絶縁層または誘電体層が設けられる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1では駆動プーリとベルトとを静電吸着させるために、導電性ブラシとベルトを接触させて電位差をはっせいされなければならない。したがって、ベルトと導電性ブラシとの摺擦音が発生してしまう。そこで、本発明は、駆動源が生成した動力を効率よくプーリやベルトなどに伝達しつつ、摺擦音を低減することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、たとえば、 動力を生成する駆動源と、 前記駆動源が生成した動力が伝達されて回転する駆動プーリと、 前記駆動プーリと当接して回転する無端状ベルトと、 前記無端状ベルトと当接して回転する少なくとも一つの従動プーリと、 前記駆動プーリと前記少なくとも一つの従動プーリとのうちの少なくとも一つのプーリと、前記無端状ベルトとの間に静電吸着力を発生させるための電圧を前記少なく・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、静電吸着力によって駆動源が生成した動力が効率よくプーリやベルトなどに伝達される。また、摺擦音の原因となる導電性ブラシが不要となるため、摺擦音が低減される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1の実施の形態に係る動力伝達装置の斜視図

【図2】X−X断面を示す図

【図3】動力伝達装置の等価回路を説明する図

【図4】第2の実施の形態の動力伝達装置の断面図

【図5】動力伝達装置の等価回路を説明する図

【図6】第3の実施の形態の動力伝達装置の断面図

【図7】動力伝達装置の等価回路を説明する図

【図8】第4の実施の形態の動力伝達装置の断面図

【図9】動力伝達装置の等価回路を説明する図

【図10】第5の実施の形態に係る動力伝達装置の斜視図

【図11】X−X断面を示す図

【図12】Y−Y断面を示す図

【図13】動力伝達装置の変形例の断面図

【図14】第6の実施の形態に係る動力伝達装置の斜視図

【図15】X−X断面図

【図16】第7の実施の形態に係る動力伝達装置の斜視図

【図17】X−X断面図

【図18】画像形成装置の構成を説明する図

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

50…動力伝達装置、20…モータ、21…駆動プーリ、22…従動プーリ、23…ベルト、25…第一電源、26…第二電源

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