特開2017-227944IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

業務処理フロー生成システム、生成方法および装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】アプリケーションプログラムの作業ログから業務処理のフローを生成することができるようにすること。
【解決手段】業務処理フロー生成システムの業務処理フロー生成装置1は、アプリケーションプログラムAPのアプリケーションログを取得し(F11)、取得したアプリケーションログの中から、一連の作業処理に関するログデータをブロックとして抽出し(F12)、ブロックの中から、関連する複数のログデータを時系列順に配置してなるパターンを抽出し(F13)、抽出されたパターンのうち、所定のログデータが共通するパターンを抽出し(F14)、所定のログデータに基づいて、業務処理フローを生成する(F15)。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1では、分析対象の業務システムについての仕様書が存在することを前提としているが、実際には、仕様書が整備されていることは少ない。したがって、特許文献1では、仕様書がきちんと整備されていない業務システムについては、業務レベルのフローを作成することができない。 本発明は、上述の課題に鑑みてなされたもので、その目的は、アプリケーションプログラムの作業ログから業務処理のフローを生成することができるようにした業務処理フロー生成システム、生成方法および装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決すべく、本発明に従う業務処理フロー生成システムは、業務処理用のアプリケーションプログラムの作業ログから業務処理のフローを計算機により生成する業務処理フロー生成システムであって、計算機は、アプリケーションプログラムの作業ログを取得し、取得した作業ログの中から、一連の作業処理に関する一つ以上のログデータを第1グループとして一つ以上抽出し、第1グループの中から、関連する複数のログデー・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、複数の作業パターンをまとめた単位で業務処理フローを生成することができるため、作業ログの単位で業務処理フローを作成する場合に比べて、業務処理を解析する粒度を大きくすることができるため、分かり易い業務処理フローを生成することができる。さらに、本発明によれば、作業を行うユーザ単位で業務処理フローを作成する場合に比べて、業務処理を解析する粒度を細かくすることができるため、分かり易い業務処理フローを生成できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】業務処理フロー生成システムの全体概要と業務処理フロー生成装置の構成を示す説明図。

【図2】業務処理フローを生成する処理のフローチャート。

【図3】アプリケーションログの構成例。

【図4】アプリケーションログから抽出されるブロックを管理するブロックテーブルの構成例。

【図5】ブロックから抽出される作業の時系列パターンを管理する頻出系列パターンテーブルの構成例。

【図6】頻出系列パターンをグループ化する方法を示す説明図。

【図7】業務処理フローの例と業務処理フローを表示する画面例を示す説明図。

【図8】作業ログの流れを示すフロー図の例。

【図9】業務処理を機能毎に階層化して示すテーブルの例。

【図10】第2実施例に係り、頻出系列パターンをグループ化する様子の説明図。

【図11】ブロックから頻出系列パターンを抽出する方法を示す説明図。

【図12】図11の方法を図10の頻出系列パターンに適用した場合の、グルーピングの結果。

【図13】業務処理フローを生成する処理のフローチャート。

【図14】第3実施例に係り、頻出系列パターンを末尾のログに基づいてグループ化する方法を示す説明図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1:業務処理フロー生成装置、2:業務システム、3:管理端末、F11:アプリケーションログ取得部、F12:ブロック抽出部、F13:頻出系列パターン抽出部、F14:グルーピング部、F15:業務処理フロー生成部

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