技術分野
ストレージ装置、ストレージ制御装置、及びストレージ制御プログラム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】予備記憶部の使用時に予備記憶部の性能を確保できるようにする。 【解決手段】現用記憶部31a及び予備記憶部31bを含む複数の記憶部31と、これらの記憶部31を制御する制御部100と、を有し、制御部100は、予備記憶部31bにおける使用不可領域の量が所定基準を超えているか否かを判定する第1判定部151と、使用不可領域の量が所定基準を超えていると判定された場合に、予備記憶部13bに初期化を実行させる第1コマンドを、予備記憶部31bに対し発行する。 【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、故障記憶部のデータを復旧させるべくHS−SSDを用いてリビルド処理を行なう場合、当該HS−SSDに対するライト処理が行なわれる。その際、HS−SSDにゴミ領域が残っていると、ガベージコレクション処理が実行される場合がある。
このような場合、ライト処理とガベージコレクション処理とが競合するため、ガベージコレクション処理によってゴミ領域を解消する間、HS−SSDのライト性能が低下した状態になる(図4参照)。したがって、迅速に故障記憶部のデータを復旧してデータの冗長性を回復させることができず、ストレージ装置の性能の低下を招くおそれがある。
このため、HS−SSDの使用時つまり故障記憶部の発生時に、HS−SSDのライト性能を確保できるようにすることで、迅速に故障記憶部のデータを復旧できるようにして、ストレージ装置の性能を確保することが望まれている。
一つの側面で、本件明細書に開示の発明は、予備記憶部の使用時に予備記憶部の性能を確保できるようにすることを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本件のストレージ制御装置は、現用記憶部及び予備記憶部を含む複数の記憶部と、前記複数の記憶部を制御する制御部と、を有する。前記制御部は、第1判定部及び第1コマンド発行部を有する。前記第1判定部は、前記予備記憶部における使用不可領域の量が所定基準を超えているか否かを判定する。前記第1コマンド発行部は、前記第1判定部によって前記使用不可領域の量が前記所定基準を超えていると判定された場合に、前記予備・・・ 続きを
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【発明の効果】
予備記憶部の使用時に予備記憶部の性能を確保することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本実施形態のストレージ制御装置を含むストレージ装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
【図2】 第1実施形態のストレージ制御装置の機能構成の一例を示すブロック図である。
【図3】 図2に示すストレージ制御装置の動作を説明するフローチャートである。
【図4】 ホットスペア(HS−SSD)の使用時における従来のライト性能の一例(ワーストケース)を示す図である。
【図5】 ホットスペア(HS−SSD)の使用時における、本実施形態で得られるライト性能の一例を示す図である。
【図6】 第2実施形態のストレージ制御装置の機能構成の一例を示すブロック図である。
【図7】 図6に示すストレージ制御装置の動作を説明するフローチャートである。
【図8】 図6に示すストレージ制御装置の具体的な動作例を説明する図である。
1 ストレージ装置
2 ホスト装置(サーバ)
3 管理端末
100,100a,100b CM(ストレージ制御装置,制御部)
101,102 CA
103 DA
104 PCIeインタフェース
105 CPU(処理部,コンピュータ)
151 第1判定部
152 第1アクセス発行部
153 第2判定部
154 )第2アクセス発行部
106 メモリ
160,160A ストレージ制御プログラム
161 キャッシュ領域
162 アプリケーション用メモリ領域
107 フラッシュメモリ
108 IOC
30 DE(記憶装置,RAID装置)
31 記憶部(SSD#1〜SSD#4)
31a 現用記憶部(SSD#1〜SSD#3;RAID構成メンバSSD)
31b 予備記憶部(SSD#4;HS−SSD)
40 CE
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