特開2017-228136IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報処理装置に関する処理を制御する処理制御装置等

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】サイバーセキュリティに関して、情報処理システムの健全性をより確実に保つことが可能な処理制御装置等を提供する。
【解決手段】
処理制御装置2001は、ある期間に情報処理装置2051にて実行された1つ以上の処理を含む処理情報に対して、該処理情報に含まれている該処理に関するリスクを表す数値を累積するリスク算出部2002と、該処理情報に関して累積された該リスクを表す数値が、所定の制限条件を満たした場合には、該情報処理装置2051に対する処理を制限する処理制御部2003とを備える。
【選択図】 図18

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1に開示された不正アクセス検知システムを用いたとしても、不正アクセスを、正確に検知することは難しい。この理由は、不正アクセスにおいて一連の処理が実行されることが多いにもかかわらず、あるアクセスが不正であるか否かを、該あるアクセスに関して実行される命令列がある命令を含んでいるか否かのみに基づき、該不正アクセス検知システムが判定するからである。この結果、該不正アクセス検知システムを用いたとしても、不正アクセスであるか否かの判定が正確でない場合もあるので、該通信ネットワークシステムにおけるサイバーセキュリティが確保できる可能性は低い。 そこで、本発明の目的の1つは、サイバーセキュリティに関して、情報処理システムの健全性をより確実に保つことが可能な処理制御装置等を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前述の目的を達成するために、本発明の一態様において、処理制御装置は、 ある期間に情報処理装置にて実行された1つ以上の処理を含む処理情報に対して、前記処理情報に含まれている前記処理に関するリスクを表す数値を累積するリスク算出手段と、 前記処理情報に関して累積された前記リスクを表す数値が、所定の制限条件を満たした場合には、前記情報処理装置に対する処理を制限する処理制御手段と を備える・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に係る処理制御装置等によれば、サイバーセキュリティに関して、情報処理システムの健全性をより確実に保つことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1の解析システム、及び、解析対象装置等の機能的な構成を例示するブロック図である。

【図2】第1の解析対象装置、及び、データ取得部を実現可能な第1の構成例を例示する図である。

【図3】第1の解析対象装置、及び、データ取得部を実現可能な第2の構成例を例示する図である。

【図4】第1の鍵データ取得ポリシの具体例を示す図である。

【図5】第1の通信データ記録ポリシの具体例を示す図である。

【図6】第1の通信データ保持部の具体例を説明する図である。

【図7】第1の鍵候補判定情報の具体例を示す図である。

【図8】第1の鍵候補保持部の具体例を説明する図である。

【図9】第1の解析結果判定情報の具体例を示す図である。

【図10】第1の解析結果保持部の具体例を説明する図である。

【図11】第1の解析システムの動作の概要を例示する、フローチャートである。

【図12A】第1の実施形態において、解析対象装置と通信ネットワークとの間で実行される暗号通信に用いられる暗号鍵を取得する動作を例示するフローチャートである。

【図12B】第1の実施形態において、解析対象装置と通信ネットワークとの間で実行される暗号通信に用いられる暗号鍵を取得する動作を例示するフローチャートである。

【図13】SSLプロトコルにおける、暗号鍵の共有手順を例示するシーケンス図である。

【図14】第1の通信処理部(たとえば、通信データ記録部)の動作を例示するフローチャートである。

【図15】第1の暗号解析部(たとえば、鍵候補抽出部)の動作を例示するフローチャートである。

【図16】第1の暗号解析部(たとえば、暗号解読部)の動作を例示するフローチャートである。

【図17】本発明の第2の解析システム、及び、解析対象装置等の機能的な構成を例示するブロック図である。

【図18】本発明の第3の処理制御装置が有する構成を示すブロック図である。

【図19】第3の処理制御装置における処理の流れを示すフローチャートである。

【図20】命令リスク情報記憶部に格納されている命令リスク情報の一例を概念的に表す図である。

【図21】情報処理装置によって実行された処理を含む処理情報の一例を概念的に表す図である。

【図22】本発明の第4の処理制御装置が有する構成を示すブロック図である。

【図23】第4の処理制御装置における処理の流れを示すフローチャートである。

【図24】制限情報記憶部に格納されている制限情報の一例を概念的に表す図である。

【図25】本発明の第5の処理制御装置を含む情報処理装置が有する構成を示すブロック図である。

【図26】第5の情報処理装置における処理の流れを示すフローチャートである。

【図27】第1の解析システム、第2の解析システム、または、第3の実施形態乃至第5の処理制御装置を実現可能な計算処理装置のハードウェア構成例を概略的に示すブロック図である。

選択図 図18出願人が指定した本件の代表的な図

100 解析システム   101 解析対象装置   102 データ取得部   103 通信処理部   104 暗号解析部   105 通信ネットワーク   106 通信路   107 他の情報通信装置   1700 解析システム   1701 情報通信装置   1702 データ取得部   1703 通信処理部   1705 通信ネットワーク   2001 処理制御装置   2002 リスク算出部   2003 処理制御部   2004 命令リスク情報記憶部   2050 通信ネットワーク   2051 情報処理装置   2011 処理制御装置   2012 処理制御部   2005 制限情報記憶部   2020 情報処理装置   2021 処理制御装置   2024 暗号解析部   2025 処理復号部   2026 データ取得部   2027 処理情報記憶部   2028 仮想マシン   2029 メモリ   20 計算処理装置   21 CPU   22 メモリ   23 ディスク   24 不揮発性記録媒体   25 入力装置   26 出力装置   27 通信IF

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