技術分野
建築用板材の取付構造
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】建築用板材を軽量化できるとともに、取付強度や外観意匠性を向上させることが可能な建築用板材の取付構造を提供することを目的とする。 【解決手段】木材よりも軽い軽量材から構成された基材11と、基材11のうち少なくとも前端面および上下面に接合される化粧板12と、を含んで構成された建築用板材10が、被取付面である壁面1に設けられた受部14に取り付けられてなる建築用板材10の取付構造であって、建築用板材10と受部14のうち少なくとも一方が、側面視において被取付面に対して傾斜した傾斜部位を有しており、建築用板材10は、その被取付面側の端部に形成されて受部14が嵌合される嵌合凹部13を備え、建築用板材10は、受部14が嵌合凹部13に嵌合した状態で受部14に固定されている。 【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、建築用板材のさらなる軽量化のために、基材をペーパーハニカムや発泡材等の軽量材で形成して、その周囲を薄い化粧板で囲んだ建築用板材を構成することが考えられる。
しかし、このような建築用板材とした場合、特許文献1のように受桟上に設置して、ビスで固定しようとしても、基材のペーパーハニカムや発泡材にはビスが効きにくいため、被取付面への取付強度の向上が求められていた。
また、建築用板材の下に受桟が見えるのは外観上好ましくないため、外観意匠性の向上も併せて求められていた。
本発明は課題に鑑みてなされたものであり、建築用板材を軽量化できるとともに、取付強度や外観意匠性を向上させることが可能な建築用板材の取付構造を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
請求項1に記載の発明は、例えば図1〜図12に示すように、木材よりも軽い軽量材から構成された基材11と、
前記基材11のうち少なくとも前端面および上下面に接合される化粧板12と、を含んで構成された建築用板材10が、被取付面(例えば壁面1)に設けられた受部14に取り付けられてなる建築用板材10の取付構造であって、
前記建築用板材10と前記受部14のうち少なくとも一方が、側面視において前記・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、建築用板材を軽量化できるとともに、取付強度や外観意匠性を向上させることが可能となる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 建築用板材の取付構造の概略を示す斜視図である。
【図2】 建築用板材の被取付面への取付状態を説明する縦断面図である。
【図3】 建築用板材の被取付面への取付状態を説明する縦断面図である。
【図4】 建築用板材の被取付面への取付状態を説明する縦断面図である。
【図5】 建築用板材の被取付面への取付状態を説明する縦断面図である。
【図6】 建築用板材の被取付面への取付状態を説明する縦断面図である。
【図7】 建築用板材の取付構造が採用された実施例を示す斜視図である。
【図8】 建築用板材の取付構造が採用された他の実施例を示す縦断面図である。
【図9】 図8に示す実施例を説明するための斜視図である。
【図10】 建築用板材の取付構造が採用された他の実施例を示す斜視図である。
【図11】 建築用板材の取付構造が採用された他の実施例を示す斜視図である。
【図12】 図11に示す実施例を説明するための縦断面図である。
1 壁面
5 勾配天井
7 天井
10,15,20,25,30,35,40 建築用板材
11,16,21,26,31,36,41 基材
12,17,22,27,32,37,42 化粧板
13,18,23,28,33,38,43 嵌合凹部
14,19,24,29,34,39,44 受部
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