特開2018-100800IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

熱交換器及び空気調和機

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】性能低下を抑制することができる熱交換器を提供する。
【解決手段】伝熱管20と、上下方向に延びる管状をなして複数の前記伝熱管22の一端が内部空間に連通状態で接続されたヘッダ部30と、ヘッダ部30内を水平断面視にて、各伝熱管22とヘッダ部30内の内周面とにわたって延びてヘッダ部30内を各伝熱管22とそれぞれ連通する第一室76及び第二室77とに区画するとともに、第一室76及び第二室77とを各伝熱管22のうち最上部の伝熱管の高さ以上で互いに連通させる第一連通部61が形成された縦仕切板70と、第一室76と第二室77のうち、第一室76のみにヘッダ30の外部と連通状態で冷媒が流通する流通路とを備える。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

液相冷媒と気相冷媒との気液分離による冷媒の偏流を抑制したとしても、冷媒がヘッダ内下部から流入しヘッダ内を上昇する際、各伝熱管に流れ込む冷媒流量の差が生じる。そのような状態では熱交換器の伝熱性能を十分に活用することができない。熱交換器の性能低下を抑制するためには、伝熱管に流れ込む冷媒流量は上部から下部のどの伝熱管でも均等化することが好ましい。 本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって、性能低下を抑制することができる熱交換器、及び、該熱交換器を用いた空気調和機を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、課題を解決するため、以下の手段を採用している。 即ち、本発明の第一態様の熱交換器は、水平方向に延びて内部に冷媒が流通するとともに、上下方向に間隔をあけて複数が配列された伝熱管と、上下方向に延びる管状をなして複数の前記伝熱管の一端が内部空間に連通状態で接続されたヘッダ部と、前記ヘッダ部内を水平断面視にて、各前記伝熱管と前記ヘッダ部内の内周面とにわたって延びて前記ヘッダ部内を各・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の熱交換器及び空気調和機によれば、複数の伝熱管を流通する冷媒流量の不均一化による性能低下を抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第一空気調和機の全体構成図である。

【図2】本発明の第一熱交換器の縦断面図である。

【図3】本発明の第一熱交換器の斜視図である。

【図4】本発明の第一熱交換器の第二ヘッダ部の水平断面図である。

【図5】図4のA方向矢視図である。

【図6】本発明の第一実施形態の変形例に係る熱交換器の斜視図である。

【図7】本発明の第一実施形態の変形例に係る熱交換器の第二ヘッダ部の水平断面図である。

【図8】図7のB方向矢視図である。

【図9】本発明の第二熱交換器の斜視図である。

【図10】本発明の第二熱交換器の第二ヘッダ部の水平断面図である。

【図11】図10のC方向矢視図である。

【図12】本発明の第二実施形態の変形例に係る熱交換器の斜視図である。

【図13】本発明の第二実施形態の変形例に係る熱交換器の第二ヘッダ部の水平断面図である。

【図14】図13のD方向矢視図である。

【図15】本発明の第三熱交換器の斜視図である。

【図16】本発明の第三熱交換器の第二ヘッダ部の水平断面図である。

【図17】図16のE矢視図である。

【図18】本発明の第三実施形態の変形例に係る熱交換器の斜視図である。

【図19】本発明の第三実施形態の変形例に係る熱交換器の第二ヘッダ部の縦方向断面図である。

【図20】図19のF矢視図である。

【図21】本発明の第四熱交換器の熱交換器の第二ヘッダ部の水平断面図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1 空気調和機    2 圧縮機    3 室内熱交換器    4 膨張弁    5 室外熱交換器    6 四方弁    7 配管    10 熱交換器    20 伝熱管    21 第一伝熱管    22 第二伝熱管    23 フィン    24 第二ヘッダ部最上部伝熱管   25 第二ヘッダ部最下部伝熱管   30 ヘッダ    40 出入口側ヘッダ    41 出入側仕切板    42 下部出入領域    43 上部出入領域    50 折り返し側ヘッダ    51 ヘッダ本体    52 第一ヘッダ部    53 第二ヘッダ部    54 折り返し側仕切板    55 接続管    56 流通路    61 第一連通部    62 上部連通孔    63 上部連通部    64 第二連通部    65 伝熱管側連通部    66 伝熱管側連通孔

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