特開2018-108785IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

キャブサスペンション構造

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】エアスプリングとショックアブソーバとに分離し、ショックアブソーバとフローティングバーとの接続部分において高い信頼性を備えるキャブサスペンション構造を提供すること。
【解決手段】車両1のキャブ3を支持するキャブブリッジ10と、キャブ3に固定されるフローティングバー20と、キャブブリッジ10の側方においてキャブブリッジ10とフローティングバー20との間でキャブ3のバウンドを抑制するエアスプリング30と、フローティングバー20に設けられるブラケット50と、キャブブリッジ10とブラケット50との間でキャブ3のリバウンドを抑制するショックアブソーバ40と、一端がブラケット50に回転可能に連結され、他端がキャブブリッジ10に回転可能に連結されるラテラルロッド60と、を備え、ショックアブソーバ40は、ブラケット50に対して回転可能に連結される。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、ラテラルロッドは、キャブブリッジと連結される一端を中心として、車両の前後方向に垂直な面内で回転可能に設けられることから、キャブの上下変位時に、他端に連結したフローティングバーを水平方向にも変位させることになる。ここで、特許文献1に開示された従来技術では、ショックアブソーバとフローティングバーとが例えばブッシュを介して接続される。そのため、特許文献1の構成では、のようにフローティングバーの水平方向の変位に対して、ブッシュが摩耗するなどして接続部分の信頼性が低下する虞が生じる。 本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、キャブサスペンションをエアスプリングとショックアブソーバとに分離するキャブサスペンション装置において、ショックアブソーバとフローティングバーとの接続部分において高い信頼性を備えるキャブサスペンション構造を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

した目的を達成するために、本発明に係るキャブサスペンション構造は、 車両のキャブを支持するキャブブリッジと、前記キャブに固定されるフローティングバーと、前記キャブブリッジの側方において前記キャブブリッジと前記フローティングバーとの間に設けられ、前記キャブの車高方向のバウンドを抑制するエアスプリングと、前記フローティングバーに設けられるブラケットと、前記キャブブリッジと前記ブラケットとの・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明により、キャブサスペンションをエアスプリングとショックアブソーバとに分離するキャブサスペンション装置において、ショックアブソーバとフローティングバーとの接続部分において高い信頼性を備えるキャブサスペンション構造を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係るキャブサスペンション構造が適用された車両の側面図である。

【図2】本発明に係るキャブサスペンション構造の車幅方向左側部分の斜視図である。

【図3】本発明に係るキャブサスペンション構造の車幅方向右側部分の斜視図である。

【図4】図2におけるショックアブソーバ及びブラケットの拡大図である。

【図5】図3におけるショックアブソーバ及びブラケットの拡大図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 車両   3 キャブ   10 キャブブリッジ   20 フローティングバー   30 エアスプリング   40 ショックアブソーバ   50 ブラケット   60 ラテラルロッド  

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