特開2018-116765IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

照明器具および照明システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明は、照明器具および照明システムに関し、安定して無線通信できる照明器具および照明システムを得ることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る照明器具は、光源と、照明制御機器が発する無線信号を受信する無線ユニットと、該無線ユニットが受信した該無線信号に応じて該光源を点灯させる点灯回路と、を備え、該無線ユニットは、受信した信号の受信強度を測定し、該受信強度を外部に送信し、該無線信号と同じ情報を含む中継信号を外部に送信することができる。
【選択図】図7

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に示される照明システムでは、照明器具が受信強度を判定し、受信信号を中継する。このため、親機である照明制御機器は、受信強度が小さく無線通信が不安定な照明器具を把握できない。そのため、各々の照明器具が受信強度を自動で判定して受信信号を中継することで、無線通信の頻度が高くなる可能性がある。一般に、無線通信は、無線通信する機器が多くなり、通信頻度が増えるほど不安定になることがある。このとき、混線により無線通信ができない可能性がある。 本発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、安定して無線通信できる照明器具および照明システムを得ることを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る照明器具は、光源と、照明制御機器が発する無線信号を受信する無線ユニットと、該無線ユニットが受信した該無線信号に応じて該光源を点灯させる点灯回路と、を備え、該無線ユニットは、受信した信号の受信強度を測定し、該受信強度を外部に送信し、該無線信号と同じ情報を含む中継信号を外部に送信することができる。
【発明の効果】
本発明に係る照明器具において、無線ユニットは、受信した信号の受信強度を外部に送信する。このため、外部の照明制御機器が受信強度を検知できる。これにより、照明制御機器によって、受信強度の大きい照明器具が中継信号を外部に送信するように設定できる。従って、安定した無線通信が可能になる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施の形態1に係る照明器具の斜視図である。

【図2】実施の形態1に係る光源ユニットの斜視図である。

【図3】実施の形態1に係る無線ユニットの斜視図である。

【図4】実施の形態1に係る無線ユニット基板の回路ブロック図である。

【図5】実施の形態1に係る制御回路の回路ブロック図である。

【図6】実施の形態1に係る設定手段を説明する図である。

【図7】実施の形態1に係る照明システムを説明する図である

【図8】実施の形態1に係る中継機能の設定時の照明制御機器の動作を説明するフローチャートである。

【図9】実施の形態1に係る照明システムの動作を説明する図である。

【図10】実施の形態1の変形例に係る設定手段を説明する図である。

【図11】実施の形態2に係る照明システムを説明する図である。

【図12】システム設定器による中継機能の設定例を示す図である。

選択図 図7出願人が指定した本件の代表的な図

1、18、19、324 照明器具、20、320 照明システム、6 光源、17 照明制御機器、5 無線ユニット、4 点灯回路、16 設定手段、7 手動スイッチ、212 受光素子、321 システム設定器、51 無線信号、53 受信強度、54 中継信号、55 設定信号

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります