特開2018-163678IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

一般的にはグラフィック処理に関し、より特定的にはラスタライゼーション

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】グラフィックプロセッサおいて、不必要なグラフィック処理オペレーションを回避し、消費電力の削減と効率を改善する選択的ラスタライゼーションを提供する。
【解決手段】グラフィックパイプライン10において、レンダービットが1である場合、タイルの中の全てのものを、いつも通りにレンダリングする。レンダービットが0である場合、タイルに対しては何もラスタライゼーションしない。それに応じて、デプステスト、ピクセルシェーディング、フレームバッファアクセスおよびマルチサンプルアンチエリアシング(MSAA)リゾルブは、このタイルに対して行われない。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一般的に、ビデオ描写を構成している複数のフレームのそれぞれが、次から次へとレンダリングされる(rendered)。典型的には、全部のフレームがレンダリングされる。いくつかのケースにおいては、フレームのある部分が一つのフレームから別のフレームになっても変わらないことが分かっていても、そうである。しかしながら、手動で、どの領域がアップデートが必要かを記録し、アップデートが必要な領域だけをレンダリングすることは、著しい管理作業とソフトウェアの複雑性を含んでいる。加えて、プログラム可能なステージは、プリミティブ(primitives)を転換し、シェイディングするので、アップデートが必要な領域を特定することは、著しい量の作業を含んでいる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

レンダービットが1である場合、タイルの中の全てのものが、いつも通りにレンダリングされる。しかしながら、レンダービットが0である場合、このタイルに対しては何もラスタライゼーションされない。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、一つの実施例に係る模式的な図である。

【図2】図2は、一つの実施例に従った、ラスタライゼーションシーケンスのフローチャートである。

【図3】図3は、一つの実施例に従った、レンダービットを算出するためのフローチャートである。

【図4】図4は、別の実施例に従った、レンダービットを算出するためのフローチャートである。

【図5】図5は、さらに別の実施例に従った、レンダービットを算出するためのフローチャートである。

【図6】図6は、一つの実施例に対するシステム図である。

【図7】図7は、一つの実施例に係る正面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 グラフィックパイプライン   12 入力アセンブラ   14 バーテクスシェイダ   16 ジオメトリシェイダ   18 ラスタライザ   22 ピクセルシェイダ   300 システム   302 プラットフォーム   320 ディスプレイ   330 コンテンツサービスデバイス   340 コンテンツ配送デバイス   360 ネットワーク

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