技術分野
磁気検出装置、当該磁気検出装置を備えるトルクセンサ、及び当該トルクセンサを備える電動パワーステアリング装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】磁気検出装置の検出感度を高めつつ組立性を向上させる。
【解決手段】磁気検出装置60は、貫通孔61dを有する基板61と、貫通孔61dに重複して基板61に支持されるセンサ本体62aと、貫通孔61d及びセンサ本体62aを挟むように配置され、磁気発生部31からの磁束をセンサ本体62aに誘導する一対の爪部63c,64cと、少なくとも一部が貫通孔61dの内部に設けられる軟磁性部材67と、を備える。
【選択図】図5
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に開示される磁気検出装置を組み立てるには、切欠き部への集磁部の挿入が必要である。そのため、集磁部と切欠き部との位置を高い精度で合わせなければならず、磁気検出装置の組み立てに高度な技術が要求される。
本発明は、磁気検出装置の検出感度を高めつつ組立性を向上させることを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
第1の発明は、基板と、磁気検出部と、磁気発生部からの磁束を磁気検出部に誘導する一対の磁気誘導部と、少なくとも一部が基板の貫通部の内部に設けられる軟磁性部材と、を備えることを特徴とする。
【発明の効果】
本発明によれば、磁気検出装置の検出感度を高めつつ組立性を向上させることができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】図1は、本発明の電動パワーステアリング装置の構成図である。
【図2】図2は、本発明の電動パワーステアリング装置の一部断面図である。
【図3】図3は、回転磁気回路部の斜視図である。
【図4】図4は、本発明の磁気検出装置の斜視図である。
【図5】図5は、本発明の磁気検出装置の断面図である。
【図6】図6は、図5に示す磁気センサの周辺を示す拡大断面図である。
【図7】図7は、図5に示す基板の斜視図である。
2・・・車輪、12・・・ラックシャフト、13・・・入力シャフト(第1シャフト)、14・・・トーションバー、15・・・出力シャフト(第2シャフト)、21・・・電動モータ、30・・・トルクセンサ、31・・・磁気発生部、32・・・回転磁気回路部、60・・・磁気検出装置、61・・・基板、61d・・・貫通孔(貫通部)、62a・・・センサ本体(磁気検出部)、63c・・・爪部(磁気誘導部)、64c・・・爪部(磁気誘導部)、67・・・軟磁性部材、67a・・・第1対向面、67b・・・第2対向面、100・・・電動パワーステアリング装置
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