特開2018-185943IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

照明器具

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明は、照明器具内部に昆虫の侵入を防止するための空間を設けて、照明器具を分解してその空間に昆虫の侵入を防止するための部材を設置するという従来の弊害を解消しつつ、昆虫の侵入を防止できる照明器具を提供することを目的とする。
【解決手段】本願の発明に係る照明器具は、発光部分であるチューブと、該チューブの端部に取り付けられたソケットキャップとを有する照明ランプと、該ソケットキャップの少なくとも一部を覆うゴムカバーと、を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

照明ランプは、発光部分であるチューブと、そのチューブの端に取り付けられたソケットキャップを備える。チューブとソケットキャップの隙間から蟻などの昆虫が侵入し、照明ランプの内の塗膜を食い荒らし意匠的に問題となっている。また、照明ランプ内に侵入した昆虫が内部配線を噛みつけることでショート又は感電などの事故につながるおそれもある。 そのような弊害を防止するために、特許文献1には昆虫忌避剤を含んだ忌避剤保持層を設けることが開示されている。しかしながら、特許文献1の昆虫忌避剤を含んだ忌避剤保持層は照明器具の内側に設けられている。よって、照明器具の内側に忌避剤保持層を配置できる空間を設けなければならない。また、忌避剤保持層の着脱のために照明器具を分解しなければならないので、作業に手間がかかった。 本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、弊害なく昆虫の侵入を防止できる照明器具を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願の発明に係る照明器具は、発光部分であるチューブと、該チューブの端部に取り付けられたソケットキャップとを有する照明ランプと、該ソケットキャップの少なくとも一部を覆うゴムカバーと、を備えたことを特徴とする。 本願の発明に係る他の照明器具は、発光部分であるチューブと、該チューブの端部に取り付けられたゴムカバーと、該ゴムカバーを覆いつつ、該チューブの端部に取り付けられたソケットキャップと、を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、外付けのゴムカバーを使用することで、弊害なく昆虫の侵入を防止することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】ゴムカバーの斜視図である。

【図2】ゴムカバーの照明ランプへの取り付け方法を示す図である。

【図3】ソケットキャップに取り付けられたゴムカバーを示す図である。

【図4】ゴムカバーの正面図である。

【図5】ソケットキャップの正面図である。

【図6】ゴムカバーとソケットキャップの正面図である。

【図7】実施の形態2に係る照明器具の一部側面図である。

【図8】実施の形態3に係るゴムカバーの側面図である。

【図9】照明器具の一部断面図である。

【図10】実施の形態4に係る照明器具の一部断面図である。

【図11】実施の形態5に係る照明器具の分解斜視図である。

【図12】実施の形態5に係る照明器具の斜視図である。

【図13】実施の形態6に係る照明器具の分解斜視図である。

【図14】実施の形態6に係る照明器具の斜視図である。

【図15】実施の形態7に係る照明器具の分解斜視図である。

【図16】実施の形態7に係る照明器具の断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 ゴムカバー、 11 照明ランプ、 12 チューブ、 14 ソケットキャップ

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