技術分野
吸気通路とEGR通路とを備えた、エンジンの吸気装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】エンジンの吸気装置において、吸気とEGRガスとの混合を促進する。
【解決手段】吸気装置1は、エンジン10のシリンダ11に吸気を供給する吸気通路2と、エンジン10の排気の一部をEGRガスとして再循環させて吸気と混合するEGR通路3と、を備えている。吸気通路2及びEGR通路3は、吸気がEGRガスに略直角に交わるように接続されている。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、EGRシステムを備えたエンジンでは、吸気とEGRガスとの混合を促進し、シリンダに供給される混合気中の成分を均一化することで、排気性能が向上することが知られている。したがって、特許文献1の技術のように、吸気とEGRガスとを互いに平行に流した後に合流させると、吸気とEGRガスとが良好に混合しない虞がある。
本件は、上述したような課題に鑑み創案されたものであり、エンジンの吸気装置において吸気とEGRガスとの混合を促進することを目的の一つとする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
(1)ここで開示するエンジンの吸気装置は、エンジンのシリンダに吸気を供給する吸気通路と、前記エンジンの排気の一部をEGRガスとして再循環させて前記吸気と混合するEGR通路と、を備えている。また、前記吸気通路及び前記EGR通路は、前記吸気が前記EGRガスに略直角に交わるように接続されている。
これにより、吸気がEGRガスに略直角にぶつかるため、吸気とEGRガスとの混合が促進される。
【発明の効果】
開示のエンジンの吸気装置によれば、吸気とEGRガスとの混合を促進することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】エンジンの吸気装置をエンジンと共に示す模式的な概略図である。
【図2】図1のA−A矢視断面図である。
1 吸気装置
2 吸気通路
3 EGR通路
4 ガイド部材
5 ヒータ
6 リード弁
10 エンジン
11(11A〜11D) シリンダ
12 吸気マニホールド
X 接続部位
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