特開2018-189280IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ドレン水を排出する流水路を備えた空気調和装置の室内機に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】流水路を流れる凝縮水の流速を適正に調整することができる空気調和装置の室内機を提供する。
【解決手段】本体内にて凝縮したドレン水を受けて排出する流水路5を備え、流水路5の底面5aには、流水路5の一部を遮るリブ11が設けられている。底面5aは、長手方向の一方向に向かって全体が傾斜するとともに、長手方向に直交する幅方向の一方向に向かって全体が傾斜する。リブ11は、幅方向の一方向側に位置する壁部5bに接して設けられている。リブ11は、壁部5bの延在方向に直交する方向に延在する。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、室内機が傾いて据え付けられると、傾斜が急になった場合にはドレン水の流速が大きくなり流水路からドレン水が漏出するおそれがあり、傾斜が緩やかになった場合には排水が円滑に行われないおそれがある。 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、流水路を流れる凝縮水の流速を適正に調整することができる空気調和装置の室内機を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明の空気調和装置の室内機は以下の手段を採用する。 すなわち、本発明にかかる空気調和装置の室内機は、本体内にて凝縮した水を受けて排出する流水路を備え、前記流水路の底面には、該流水路の一部を遮る突起が設けられていることを特徴とする。
【発明の効果】
流水路の底面に流水路の一部を遮る突起を設けることとしたので、流水路を流れる凝縮水の流速を適正に調整することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一空気調和装置の室内機を示した斜視図である。

【図2】図1の室内機の内部を示した斜視図である。

【図3】流水路が部分拡大して示されており、(a)は平面図、(b)は斜視図である。

【図4】第1変形例の流水路が部分拡大して示されており、(a)は平面図、(b)は斜視図である。

【図5】第2変形例の流水路が部分拡大して示されており、(a)は平面図、(b)は斜視図である。

【図6】第3変形例の流水路が部分拡大して示されており、(a)は平面図、(b)は斜視図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1 室内機   3 ベースプレート   5 流水路   5a 底面   5b 壁部   7 ドレンパン   11,12,13,14 リブ(突起)   13a 切欠

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