特開2018-194151IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電動アクチュエータ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】軸方向寸法を小さくして小型化を図れる電動アクチュエータを提供する。
【解決手段】本発明は、電動モータ部4と、電動モータ部4の回転を伝達する減速機5と、外部から駆動力が入力される入力回転体2と、入力回転体2に対して相対回転可能な出力回転体3とを備えた電動アクチュエータにおいて、減速機5の一部又は全部を、電動モータ部4のステータ11とロータ12から成るモータコアの内径側に配置し、減速機5が、ロータ12と一体に回転し、入力回転体2に対する出力回転体3の回転位相差を変更する偏心部材15を備えている。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年、のような回転位相差を変更可能な電動アクチュエータにおいては、車両や各種機器への搭載性の観点から小型化が求められている。この点に関し、特許文献1に記載されているような電動アクチュエータは、減速機構が電動モータ部に対して軸方向に直列に配置されているため、電動アクチュエータ全体の軸方向寸法が大きくなるといった課題があった。 そこで、本発明は、軸方向の寸法を小さくして小型化を図れる電動アクチュエータを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前述の目的を達成するための技術的手段として、本発明は、電動モータ部と、前記電動モータ部の回転を伝達する減速機と、外部から駆動力が入力される入力回転体と、前記入力回転体に対して相対回転可能な出力回転体とを備えた電動アクチュエータにおいて、前記減速機の一部又は全部を、前記電動モータ部のステータとロータから成るモータコアの内径側に配置し、前記減速機が、前記ロータと一体に回転し、前記入力回転体に対す・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、電動アクチュエータの軸方向寸法を小さくして小型化を図ることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一電動アクチュエータの縦断面図である。

【図2】本電動アクチュエータの分解斜視図である。

【図3】図1におけるA−A線矢視断面図である。

【図4】図1におけるB−B線矢視断面図である。

【図5】本発明に係る電動アクチュエータを、可変バルブタイミング装置に適用した例を示す図である。

【図6】本発明の他の電動アクチュエータの縦断面図である。

【図7】他の電動アクチュエータの分解斜視図である。

【図8】図6におけるC−C線矢視断面図である。

【図9】図6におけるD−D線矢視断面図である。

【図10】モータ回転速度、スプロケット(入力回転体)回転速度、出力回転位相角度差の関係を示すグラフである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 電動アクチュエータ   2 入力回転体   2a 小径部   2b 大径部   3 出力回転体   4 電動モータ部   5 減速機   7 シャフト(出力軸)   9 すべり軸受   10 転がり軸受   11 ステータ   12 ロータ   13 第1外歯部   14 第2外歯部   15 偏心部材   16 内歯車   19 第1内歯部   20 第2内歯部   22 スプロケット   23 カムシャフト(出力軸)   31 第1外歯部   32 第2外歯部   33 円筒部材   34 第1ローラ   35 第2ローラ   36 保持器

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